「僕、プライベートではいつも
攻めなんですよ」という殿方様は多いです。
でも、そんな殿方様も
ソ〇プに遊びに来る時は完全受けだと言う。
「本当は攻められたいけど、
プライベートだとそんな事相手に頼めないし、
そもそも相手が受け身希望だから、
こっちは攻めないといけないし」
うーーーん、
この手の話は本当によく訊きますね。
男性ってちょっと可哀想。
だって性行為時に『男だから』と
攻める側に立つのが大前提だから。
男というのは“ 性別 ”であって、
別に“ 性癖 ”ではないですよね。
なのに性別によるポジションを与えられ、
そこに性癖は関係ないのです。
しかし実際は
性別は男だけれど、性癖としては
受け身が好きという殿方様は意外と多いです。
男=攻める
女=受ける
性別により決められたポジション。
これってどうなのかな?
性癖を全く無視していますよね。
もし『女なのに攻めたい』という人がいたら
それはそれで男性的にはアリかもしれません。
アリというか、願ったり叶ったりでしょう。
でも逆に『男なのに受けたい』と言ったら?
攻め好きな私的にはもちろん大歓迎だけど(笑)、
普通の女性はもしかしたら
引いちゃうのかもしれない。
その理由としては……
自分に攻めのキャパが無ければ
相手をし切れないから。
あとは、SEXで攻められて喜ぶのは
男らしくないと思うから。
それか、攻められて喘いでいるパートナーを
見たくないという女性もいるかも。
もしくは、セックスの時に攻められるのは
女の特権だと思っているからか。
(以上、百合子調べ)
なんでだろうね?
男は攻めないといけないの?
攻めないと男らしくないの?
私にはそういう感覚は全くありませんが…
『男だから』とか『男のくせに』とか
そういうことはとっぱらって、
性別ではなく性癖でエッチをすると
その人の本質が見えて
より愛おしくなるのにね(ㅅ´³`)♡
百合子
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