前回、SEXの時の体位がワンパターンだと
女性としては意外と逝きやすい
という事について話をしましたが、
そこから思い出した話がありまして。
今回は腰を振るピストン運動の
『リズム』についてのお話です。
以前にも似た話を書いていると思うので
重複している部分があっても許してね ^^*
挿入時の腰を振るリズムってありますよね。
よくあるのがパンパンパンパン…と
子気味いい一定のリズム。
それに対して、変則的なリズムを好む人も。
例えば、挿入している時のリズムが
イッチ、ニノ、サーーーーン!!
イッチ、ニノ、サーーーーン!! のような
3だけを強く押し付ける変則的なリズムでは
女性は快感の波には乗りにくいです。
というか、その変則的なリズムが気になって
( 次いつ 3 が来るんだろう?
あっ!来たっっ!みたいな 笑 )
自分が気持ちよくなる事に全然集中できない ^^;
あと、意外とサーーーーン!! の強い突きで
女性の首が軽くむち打ちになる事もあります(>_<)
なので、挿入時にはあまり
変則的なリズムはいらないと思います。
ひたすら同じリズムで腰を振ってもらえたら
女性は余計な事に気を取られないので
(前のブログに書いた “いらない思考” )、
逝こうとする事だけに集中できるのです。
=気持ちいい→結果逝く事ができる。
前回話した体位については、男性の好みと
女性の好みが違うかもしれないので、
互いの好きな体位でするという意味で
途中で体位を変えることはいいと思うけど、
腰を振るリズムに関しては絶対
一定の方が女性に感じて貰えると思います。
恐らく男性もオナニーでペニスを扱く時、
シコシコシコと同じリズムで扱きますよね?
シーコシコシーーーーコとか
シコーーーーシコシーコとか
変なリズムはつけませんよね?
恐らく同じリズムでシコシコしますよね?
それは恐らくその方が逝きやすいからであって
女性も同じだと思います ^^*
あ、リズムと言えばもう一つ話をしなくては。
そんな続きはまた次回に ^^*
百合子
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