このシリーズの1つ前で
【 学校 】でエッチしていた話を書きました。
この当時付き合っていた
同じ学校の同級生の彼氏とは、
それぞれの部活の後に合流して
学校内のとこかででエッチをする… という事を
日常としていたのですが、
学校でエッチが出来なかった時は
学校から最寄り駅までの間にある公園に寄って
公園の草むらでセックスしていました。
ある日、確か時間は部活帰りの18時頃…
学校でエッチをしそびれた私達は
その日も当然のように学校近くの公園へ行き
草むらの影でイチャイチャしていました。
私は彼の制服のズボンの上から
既にビンビンに硬くなったPにそっと触れる。
布がはち切れそう。
優しく手で触っているうちに
どんどん興奮して、気持ちが上がってくるのは
イケナイ高校生だったからなのかしら。
貪るようにキスをしながら
どちらからともなく芝生の上に寝転がる。
制服に芝がつくのなんて気にしない。
エッチがしたくてしたくて堪らないから。
一応左右と背後は植え込みで囲われている。
『大丈夫、ここなら見られないから』
いつもやっているように、
彼の制服のズボンのチャックを開け
硬くお腹に張り付いたPを取り出す。
それをそっと口に含むと
小さく「あっっ…」と彼の声が漏れる。
この声が凄く好きなのよね。
お返しとばかりに彼は
私の制服のスカートを捲りあげ
湿ったパンティーを脱がす。
そんなことばかりしているから
私の制服のスカートの裏側には
私から垂れたシミがいくつもついている。
芝生の上に寝てM字開脚をする私。
恥ずかしくてイヤンって横を向いた時、
垣根の向こうにふと視線を感じた。
ん? あれ?
何となく垣根を凝視していると、
“ 誰か ”と目が合った。慌てて彼に
「ちょっと!誰かいる!」と言うと
彼は垣根に向かって「誰だよ!」と言った。
するとゴソゴソと垣根が揺れ、
そこから3人の男性が出てきた。
「何やってんだこの野郎!」と
男達に掴みかかろうとする彼をおさえ、
手を引っ張り、学生鞄を拾って走って逃げた。
特に追い掛けられることもなく
無事にその場を離れられたが、
あれは本当に怖かった。
怖かったけど、、、、
覗かれることに興奮する自分の性癖に
気づいたのもこの時だった。
変態百合子さん、覚醒 (*´艸`) 笑
百合子
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