2013.05.30 Thu18:17
2013.05.30 Thu18:17
たいへんお久しぶりの更新になってしまいました
記事掲載を希望いただいている殿方、ブログを読んでいただいているかたがた、お待たせしてごめんなさいね。
アンケートにご協力いただいてありがとうございました。
ブログの写真はリンクテキストでの表示を、というご意見が多数でしたので、今後はそのように表示します。
過去の記事の写真も少しずつ表示を変えていきますね。
あなたの好きな匂い・・・
何も言わなくても、あなたの眼を見たらわかるわ
私のどこから漂う匂いを求めているのか
でもまだすぐにはあげない
ソファーで少しのけ反り気味に座って、ストッキングの片脚をあなたのひざに預ける
少し開いた私の太腿の間から放たれる匂いを想像しているのね
そこに視線を送りながら、あなたのそれは熱くたぎりはじめた
うふふ、じゃあ、存分に・・・
私はストッキングを脱ぎ、ベッドに両脚を投げ出すように座って、あなたに命じる
「いらっしゃい」
はじかれたようにあなたは私の足の付け根に顔を寄せた
どう? いい匂いかしら?
もっと鼻を寄せて、しっかり嗅いでごらんなさい
私の匂いの中で、脳を蕩かせなさい
うっとりと、うわごとのように私の名を呼びながら、あなたは鼻を鳴らしている
うれしいわ、私のすべての匂いを愛してくれるのね
ほうら、お口を開けて
全部飲めるかしら・・・?
顔に尻肉を押し付けられながら、あなたは私からほとばしる聖水を、直接口に注ぎ込まれている
ごくり ごくり
あなたはそそり立ったものをヒクつかせながら、飲み下す
途中、一度腰をあげてたずねた
おいしい?
「おいしいです・・・もっと、全部ください」
あなたはむしゃぶりつくように私に口をつけ、残っている聖水をすべて受け取った
私はそのまま腰を前後に動かして、あなたの顔にすりつけた
もれ出るあなたの吐息まじりの声と言葉は、悦びに満ちている
顔中を、私から出たいろいろなジュースにまみれさせながら
あなたは私の下で、陶酔の果てに・・・
とても楽しい時間をご一緒できて、うれしかったです。
私の匂い、気に入っていただけたなら、またお会いできるとうれしいです♪
2013年05月30日 Thu18:17
2013年05月30日 Thu18:17
2013.05.20 Mon18:23
2013.05.20 Mon18:23
このブログのプレイ日記には、掲載OKをいただいたかたがたの写真を載せていますが、表示のしかたについてふと思いましたので、みなさまにおききしてみようと、アンケートフォームを作ってみました。
ぽちっとご協力いただければ幸いです♪
2013年05月20日 Mon18:23
2013年05月20日 Mon18:23
2013.05.20 Mon17:27
2013.05.20 Mon17:27
ちょっとお久しぶりの更新になってしまいまして、ごめんなさいなあおいですこんにちは^^
ブログへの掲載ご希望の殿方にたくさんお会いできて、とてもうれしいです。
うまく当日や翌日にUPできればいいのですが、都合ですぐにできないこともございます。
忘れているわけではないので、ご希望をいただいた殿方、ご容赦くださいませ。
彼の萌えポイントは「ミュール」。
お仕置きを受けることは共通ですが、そのシチュエーションはいくつもあふれ出て、まるで短編小説のように、次々と具現化していくパラレルファンタジーワールドプレイとなりました。
先生と生徒・・・
ママと忘れん坊の息子・・・
そして女王様とペット・・・
彼のお尻はだんだんと朱に染まり、私の愛の平手が振り下ろされるたび、切ないうめきがあがる。
お気に入りのミュール脚を、最後に撮っていただきました♪
またお会いできたなら、限りない願望をたくさん教えてくださいね。
楽しみにしています。
2013年05月20日 Mon17:27
2013年05月20日 Mon17:27
2013.05.16 Thu16:16
2013.05.16 Thu16:16
<閲覧注意 ハードなスパンキングでの写真を掲載しています。趣味でないかたは見ないほうがいいかもしれません。この写真はご本人様のご希望で載せています。>
まあ、今日もおもらししちゃったのね。
ママいつも言っているでしょう? 行きたいと思わなくても、トイレには早めに行きなさいって。
どうして言ったことが守れないのかしら。
今日はお仕置きしてあげないといけないわね。
いや? もうしないって? 何度そうお約束したの? でもできないでしょう?
さあママのお膝に乗りなさい。
本当に反省するまで、お尻ぺんぺんはやめませんからね!
もじもじと彼は私の膝の上に身をゆだねた。
まずはウォーミングアップ。お約束が守れない子のお尻の感触を確かめるように、ゆっくりと掌を振り下ろす。
ぱしん!といい音がするたびに、彼はお尻を少しよじってイヤイヤをする。
こら! じっとしなさい。
本気で反省する気がないんでしょう?
さあ、これから本当のお仕置きの時間よ。いくつ叩こうかしらね。300?
じゃあきっちり数えなさい!
なぁに? 声が小さくて聞こえないわよ。はっきり言わないと、聞こえなかったところからやり直しにしようか?
ぴしゃん! ぴしゃん!
やっと300回のお尻叩きが終わっても、彼はまだ反省したりない様子。
じゃあ、おまけのぺんぺんの数を決めさせてあげる。
100?
そう、じゃあこころして100回数えて、しっかり反省なさい!
できれば座れなくなるくらいに・・・というご希望でしたので、私も愛の限りぺんぺんさせていただきました。
終わったあと、ちゃんと座れてましたが^^; 少しでも楽しんでいただけたでしょうか?
またお会いできたら、しっかりぺんぺんさせてくださいね♪
2013年05月16日 Thu16:16
2013年05月16日 Thu16:16
2013.05.15 Wed16:02
2013.05.15 Wed16:02
私がどこにいるのか、あなたにはわからない。
目隠しをしているから・・・。
床に座るように命じたまま、私は無言であなたを見ている。
視ている。
観ている・・・。
私が見る場所を変えるたび、あなたはほんの少し身を震わせる。
気配と視線を、全身で感じているのかしら。
あなたは座れと私に言われただけで、縛られているわけではない。立って私に近づくことも、自分でその目隠しを外すこともできる。
それでも、あなたは私からの言葉と、与えられるであろうものを、じっと待っている。
股間だけが、雄々しくそそり勃ち脈打って、あなたの気持ちを伝えている。
わかる? 私はあなたの心を支配しているの。だからあなたは、自分の意思では動けない・・・。
私は前に立ち、そっと頭に触れた。
ゆっくり・・・私のほうへ引き寄せる。
「あぁ」
あなたはかすかに呻いて、大好きな香りを放つところへと鼻を寄せた。
夢中で顔をうずめて何度も鼻孔に吸い込む。
もっと欲しいのね。でもまだよ。奉仕したくてたまらなくなるまで、じっくり匂いを嗅ぎなさい。
何度も太ももで顔を挟まれ、焦らされて、あなたはとうとう口にした。
「あおい様、ご奉仕させてください」
うふふ、そうね。じゃあ、舌を伸ばして、しっかり綺麗にしなさい。
歓喜の表情であなたは私に奉仕を始めた。時折私が腰を動かすから、あなたはしたかったことを中断させられる。舌は懸命に這い回って、私を悦ばせようとしている。
私は彼の視界を覆っているものを外し、ベッドに横たわった。
・・・いらっしゃい。
犬のように四つん這いで這い上がって、あなたは私の開いた脚の間にうずくまる。
ほうら、やっと見えるようになったその目で、私をたしかめなさい。
すみからすみまで奉仕したいのでしょう?
自分のものをしごきながら、丹念に奉仕なさい。
でも勝手に逝ったら許さないわよ。
私が奉仕に満足したら、敏感になっているあなたの身体中を玩具にしてあげる。
最後に悶え震えながら放出するあなたを、じっくり見ててあげるわ・・・。
2013年05月15日 Wed16:02
2013年05月15日 Wed16:02
2013.05.14 Tue14:55
2013.05.14 Tue14:55
今日どうして一人残されたか、わかってる?
そうね、昨日の補習のメンバーに入ってたわね。
なのに来なかった。
なにかちゃんとした理由があるなら、言ってみなさい。
・・・え? 忘れてた?
本当に?
あんなに念を押したのに・・・先生悲しいわ。
先生、あなたのためにプリント作って待っていたのに。
じゃあ、今日は罰として、お尻ペンペンします。
ズボンの上からじゃ身にしみないから、脱ぎなさい。
・・・さあ、こちらに来て。小さいころ、お母さまにこうやってお仕置きされたことある?
ないの? まあ、じゃあ先生がしっかりお仕置きしてあげないとね。
悪い子のお尻はどんなかしら?
下着を引き下ろすと、ぷりんとしたお尻が顔を出す。
緊張したように少し震えている尻たぶを撫でながら、心の準備をさせる。
ぴしゃん!
「あうっ」
彼は短い声をあげた。
続けてゆっくりと叩きながら、合間に質問をする。
補習を忘れて何してたの?
友達と遊んでいたって・・・何をしてたの?
ゲーセン?! なんて呑気なの? 赤点スレスレだったのにね。
ほら、ゲームセンターで遊んでて補習をサボったうえに、こうやってお仕置きされていますよ、って、あなたのお母さまにメールしちゃおうかしら?
知ってるわよね? 最近は保護者さんへの連絡はメールでしてること。だから今すぐにでも、お母さまに画像つきで送れちゃうのよ。
「こ、困ります・・・」
そう? でも報告しないと。
「もう反省したから・・・」
あらあら、そう言えば許してくれると思ってるの?
口ではなんとでも言えるけど、先生はしっかり体に覚えていてもらいたいの。だからまだまだお仕置き続けるわ。
「そんなぁ」
イヤならメールでお母さまに報告して、続きはおうちでしてもらおうか?
「・・・お仕置き、もっと受けます」
私はあらためてお尻を自分のひざに抱え直して、手のひらを振り下ろす。
どんどん赤くなってきてるわね。赤いお尻、ようく見えてるわ。
少しずつ強く叩いていくうちに、彼の声は切ない吐息が混じるようになった。
最近授業も上の空のことが多いけど、何を考えているの?
「・・・」
おっしゃい! ぴしゃん!!
「ああんっ」
正直に言いなさい!
「あぁ・・・っ あの、先生に・・・」
先生に? なに? ぴしゃん!
「先生に、こんなふうにお仕置きされてみたいなあって、考えてました・・」
されたかったの? お仕置きを?
もしかして、それでわざと補習サボったの?
「はい・・・ごめんなさい」
困った子ね、それじゃあ望みどおり、もっともっと打ち据えてあげる・・・。
お仕置きされたお尻を、このブログに載せられたいという願望もお持ちの彼。
たくさん撮って、後から一緒にお気に入りの写真を選びました♪
あまりお尻ぺんぺんの経験はないとのことでしたが、お仕置きのお味はいかがだってでしょうか?
後からお話した中で新しいアイディアも出てきたので、次にお会いできる日が楽しみになりました。
2013年05月14日 Tue14:55
2013年05月14日 Tue14:55
2013.05.13 Mon10:38
2013.05.13 Mon10:38
汗ばんじゃったから、一人でお風呂入ってたの? そうね、暑くなってきたものね。
でもママのお仕置きはまたバスルームから始まるのはわかってるでしょ。
自分でお尻をきれいにできたかどうか、見てあげます。
ソープをたっぷり泡立てて、お尻を撫で回す。
あらあら、お尻をモジモジさせて、どうしたの?
丁寧にシャワーで流しながら、不規則に両の尻たぶを叩く。
身をよじりながら、彼はさらにお尻を突き出した。
浴室にお仕置きの音と、彼の切ない声が響く。
さあ、またいつものようにパンツの上からウォーミングアップね。
ぱしん! ぱしん!
今日も300叩きは決まっているけど、このウォーミングアップはいくつ続くかはわからない。
彼は手が振り下ろされるたびに小さくうめきながら、それを待つ。
いよいよ・・・私の手が下着にかかった。
すっかり赤くなっているわね。でもここから300だからね。
数え間違えたら・・・わかっているわよね?
びしゃん! びしゃん!
数を数えながら、彼は悶えた。
彼は100も数えないうちに、枕をぎゅっと抱えた。
あら、どうしたの? そう、2回シャワーを浴びたから、お尻が柔らかくなっているのかしらね。
いつもより身にしみているお仕置き、しかも彼は2回も数え間違えて、余分に叩かれている。
それでも彼は言った。
「厳しいお尻ぺんぺん、続けてください」
いいこころがけね。じゃあ、望みどおりしっかりお尻ぺんぺんします。
心の準備はいい?
彼も私も汗っかきなので、二人でタオルを横に置きながらのプレイになりました^^;
「300叩き」が定番になりそうな彼ですが、躾に終わりはありません♪
また今度も叱る材料ができちゃいましたし、しっかりお尻ぺんぺんしたいと思っています。
2013年05月13日 Mon10:38
2013年05月13日 Mon10:38
2013.05.09 Thu10:35
2013.05.09 Thu10:35
彼は私の前に跪いている。
私を見上げている。・・・熱にうかされたような目で、見つめている。
彼がどうして欲しいのか、何をしたいのか、私にはわかっているけれど、黙って見つめ返す。
椅子に座って、見せつけるように黒ストッキングに包まれた脚を組み、ハイヒールのつま先を彼に向けた。
あぁ・・・ と、彼の口から声が漏れた。
よく手入れをした爪と指で、服の上から彼の敏感なところを撫で、こすり、弄る。
さあ、もっと自由になりなさい。自分を開放するのよ。
だんだんと彼の反応が大胆になる。私の言葉を待っている。
脱ぎなさい
彼は、手早く服を脱ぎ捨て、私の前で姿勢を正した。
さらにあちこちを嬲りながら、彼を刺激する。
・・・言ってごらんなさい、心の奥の願いを。
たかぶった彼は、ついに口にした。
「先生の、脚をください」
私は許可の言葉の代わりに、脚を彼の目の前に突き出した。
うれしそうに、彼は私の脚にくちづけ、鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
ぬめ光るハイヒールに唇を這わせる。
ストッキングごしの足首やふくらはぎにも・・・。
空いているもう片方の脚で彼の股間をこすり上げると、彼は悦びの声を漏らしながら、なおも脚への奉仕を続けている。
彼を立たせて、はちきれそうになっているものに太ももを密着させ、ゆっくりと動かす。
がくがくと悶えながら、彼は鳴きだした。
そうよ、もっともっと素直になりなさい。
私の前だけで、自分を解き放ちなさい。
さあ、四つん這いになりなさい。もっと幸せをあげる・・・。
帰り際、彼は言った。
「先生、次の診察もお願いできますか」
もちろん。
またこうやって、あなたのストレスを開放しましょう。
秘密のプライベート診療で・・・。
2013年05月09日 Thu10:35
2013年05月09日 Thu10:35
2013.05.07 Tue10:20
2013.05.07 Tue10:20
彼はスパンキングは経験豊富なようで、いろいろなお話を聞かせていただけました。
このブログも楽しんでいただいているようで、ぜひ続けてくださいと言われました。とってもうれしいです♪
あまり具体的なシチュエーションはないけれど・・・とはおっしゃいましたが、強いて言うなら、お仕事よりもパチスロに気を取られて、帰りに寄り道ばかりしていることを叱られる、というようなお話をされました。
まずはお仕置きの手始めとして、女の子の下着を穿いてもらおうかしら。
うふふ、よく似合うじゃないの。
かわいい下着を引き下ろして、お尻をむき出しにすると、尻たぶが緊張してるのがわかるわ。
さあ、厳しくお仕置きされたいのよね?
しっかり味わいなさい!
途中、スロットのことを具体的に聞いたりしましたが、そんなことを聞かれると思っていなかったのか、彼は思わず笑ってしまって、「笑い事じゃないでしょう!!」と余計に厳しい平手を受けるハメになっていました^^;
それがよかったのか悪かったのかはわかりませんが、最終的には喜んでいただけたようでうれしかったです。
またご一緒に、楽しくお尻ペンペンの時間を過ごせるといいですね♪
2013年05月07日 Tue10:20
2013年05月07日 Tue10:20
2013.05.06 Mon21:33
2013.05.06 Mon21:33
彼は私を見た瞬間、複雑な表情で目をそらした。
それは彼自身、望んだことへの気持ち自体が複雑なのかもしれない。
どんなに抗っても、ママにお仕置きを受けたい気持ちは繰り返しこみ上げてくるのだから。
さあ、浴室にいらっしゃい。
悪い子のお尻を、まずは綺麗にしないとね。
壁に手をついて、お尻を突き出して見せなさい。
シャワーをお尻や股間にあてて、念入りに洗う。彼のそこは敏感で、指が触れるたびに甘い声があがる。尻穴をそっとこすりあげると・・・
あら、ずいぶん気持ちよさそうな声だわ。言ってごらんなさい、どこが気持ちいいの?
・・・
言えないの? ぴしゃん!! 正直に言えない彼の濡れた尻たぶを叩く。
腰をよじる彼をなおも打ち据える。
「ア、アナルがキモチイイです・・・」
聞こえないわよ、もっとはっきり言いなさい! びしゃん! 洗いたてのお尻が赤い手形で彩られる。
「アナルが、気持ちいいです!!」
どうしてすぐにママの質問に答えられないの?
さあ、しっかりお仕置きしないとね。
ベッドの上で、いつもの姿勢になりなさい。
パンツの上からウォーミングアップをしたあと、それを引き下ろして本番のお尻ぺんぺん。
力強く手のひらを振り下ろす。
時折、お尻を左右に開き、気持ちいいと言った穴を覗き込む。
ヒクヒクしてるわね。ようく見えてるわよ。
恥ずかしい? 恥ずかしいこともお仕置きのうちよね。
さあ、いよいよ300叩きにしましょうか。
もうすでにすっかり赤く腫れ上がっているけれど、あなたが望んだのよね。
ちゃんと数えなさい。
間違えたら、たとえ299回目でも、1からやり直しにするからね。
彼は一生懸命声を出して数えて、無事間違わずに300叩きを終えることができました。
また今度も、しっかり躾けないとね。
繰り返し体と心に刻み込まないと、また悪い子になってしまうかもしれないから・・・。
2013年05月06日 Mon21:33
2013年05月06日 Mon21:33