久しぶりに映画を観てきました。
《 死刑にいたる病 》
阿部サダヲさんが
猟奇的殺人鬼を演じています。
この作品は元々小説で読んではいたのですが
実は内容をあまり覚えていないくて…
じゃあいいっかということで、いざ。
まずは映画鑑賞必須のポップコーンを ^^*
なんと『ニュータンタンメン味』があったので
迷わずそちらをget!
実際ニュータンタンメンの
味かどうかは置いておいて
なかなか辛くてめっちゃ美味しかったデス♡
さてさて、本題。
以前に小説で読んでいたが
内容はうろ覚えだった『死刑にいたる病』。
事前の情報によると
小説と映画ではラストが違うとのことで、
新しい気持ちで楽しめました。
あまり話すとネタバレになっちゃうから
こういう所に感想を書くのは難しいんだけど、
私的な感想を言うとすれば
深読み出来ないと面白みが半減する映画かな。
もし、サラッと観てしまって
意図するものがよく分からなければ
ネットで “ネタバレ” を探して
読むのがいいかもしれませんね。
(基本、私は映画を観たあとは
その映画の “ネタバレ ”をネットで検索して
自分の中で感じたものと答え合わせをします)
この手のストーリーのものは、
深読みしないでサラッと観てしまうと
あまり面白さを感じないこともあるので、
一緒に観た友達と鑑賞後に語り合うとか
ネットでネタバレを検索してみるとか
敢えて小説も読んでみるとか…
そうやって “二度楽しむ” と
気付きがあって面白いと思います^^*
ただね、爪を剥いだり骨を折ったりなどの
かなりグロい拷問シーンも多く出てくるので、
そういう痛いのとか血とかが苦手な方は
やめた方がいいかもしれません 汗
この手(連続殺人鬼)の話を
本や映画で読み慣れている方は
恐らく著者の意図を読み取れるので、
観終わって、あぁ… そういうことね
( ゚ー゚)( 。_。)ウンウンと楽しめると思います。
ブログではこの程度にしか書けませんが、
気になる方は是非ご鑑賞ください ^^*
百合子
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