ちょっと今悩んでおりまして…
ふざけた様な、
でも真面目なゴルフのお話です。
アドレスで構えた時、
両腕は下から脇を締めて
搾り上げる感じで構えますよね。
その時オッパイは両腕に
挟まっている状態です。
その後テイクバックを開始し
トップで一旦オッパイは両腕から外れます。
そして、
ダウンスイングからのインパクトでは
両腕は上体の正面、アドレスの時と
ほぼ同じポジションに戻ってくるのですが、
この時左腕は、オッパイを上から
潰すような形になります。
すると、左のオッパイが邪魔で
オッパイの厚みの分だけ
左脇が締まらないのです。
若い時、オッパイ大きい友達が
スイングするのを見て
「やりにくくないの?」
と訊いたことがあった。
そうしたらその友達は
「めちゃめちゃやりづらいよ!」
と言っていた。
確か岡本綾子さんも
オッパイ大きいとスイングが難しいと
言っていたような。
今はE~Fカップの私ですが
当時はBカップだったので
『オッパイ 大きい人は大変だなぁ』と
他人事にしか考えていなかったが。
真面目に、オッパイはスイングの邪魔になる。
一緒にラウンドした殿方様からは
「スイングが窮屈そうで大変だね」と言われた。
本当に人生で初めて、
オッパイ小さいのを願った ^^;
感覚派ではなく理論派の私に、
アドレス時とインパクト時の
オッパイの厚み分の誤差の修正方法を
誰か教えてくれないかな?
練習場の多くのレッスンプロは男性なので、
この質問をしてもおそらく
理解してもらえないような…
それ以前に、この質問はセクハラになる?^^;笑
女性の先生を探す場合、
練習場のフロントで
「オッパイ大きい♀プロはどなたですか?」
って訊くの?
うーん、それもどうかなぁーー^^;
あー、誰か教えて (>_<)
百合子
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