2013.10.17 Thu16:25
2013.10.17 Thu16:25
いつもよりも早く仕事から帰ると、なぜか夫がリビングでうろたえた顔をしていた。
しかも裸で、下半身をバスタオルで隠すように持っている。
なにかおかしい・・・
あなた、どうしたの? 何してたの?
「いや、べつに・・・風呂に入ろうと思って・・・」
お風呂に入るのに、どうしてここから裸になる必要があるの?
・・・え、ちょっと、何穿いてるの? タオルどけてよ。
抵抗する彼の手からバスタオルをもぎ取ると、黒いパンスト姿があらわになった。
その格好は?! いったい何をしてたの?
「。。。」
正直に言って。
「。。。」
・・・そう。言わないのね。じゃあ、その姿を写真に撮って、あなたのおかあさまに見せるわ。
「いやだ、困るよ」
妻の私に正直に言えないならしかたないわよ。おかあさまにこの写真を見せて、離婚ね。
「言う・・・言うから」
本当に?
ちゃんと本当のことを話してくれたら、私もあなたに黙っていたことを教えてあげることにするわ。
「オナニーしようと・・・してたんだ」
その格好でどうやってするの? 私の目の前でして見せて。
彼はあきらめたように、パンストの股の部分を破ってお尻と肉棒が出るようにし、テーブルの下に隠すようにおいてあった私の靴の匂いを嗅ぎ、手でしごく仕草をした。
そう・・・そんなふうにすると感じるのね。
正直に言ってくれたから、私もあなたに言っていなかったことを教えるわ。
ねえ、私のこと、好き?
「うん」
本当ね? だったらこれから私が言うことも受け入れてくれるわよね?
私、結婚する前は、『女王様』だったの。意味、わかる?
男性を服従させて、辱めて、虐めてあげるの。そうすることが私は好きなの。
「よく・・・わからないけど」
そう? じゃあ聞くけど、私のこと、本当に好き?
「好きだよ」
だったら私のことを受け入れて。
できないなら、写真をおかあさまに・・・。
「わ、わかったよ。好きだから、なんでもするよ」
うふふ。
じゃあそのかっこうで、四つんばいになって。
まずはごあいさつよ。
さあ、お尻を見せなさい。
あらわになった双丘の間の窄まりを指でほぐすようにいじると、彼はくぐもった声をあげた。
ここにお浣腸してあげる。たくさんここから飲ませてあげるわね。
おなかの中がきれいになるまでひり出す姿も、しっかり見ててあげる。
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全部出たかしら?
じゃあ・・・これから私とつながるのよ。
特別なカタチで、愛してあげる。
あなたなら、感じるはず。
私に貫かれて、いやらしい声で鳴きなさい。
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※ 後半の画像は、ブログ運営サイトさまからのご指摘により削除となってしまいました。
ご了承ください。
2013年10月17日 Thu16:25
2013年10月17日 Thu16:25