2013.01.21 Mon13:59
2013.01.21 Mon13:59
音楽教師のあおいは、一人の生徒を音楽室に呼びつけた。
おずおずと入ってきた彼を教壇の前へ立たせると、内側からそっと鍵をかける。
Tくん、このごろ勉強がおろそかになっているようね。今日も他の教科の先生に言われたの。
課題がまだ出ていないそうね?
先生心配なの。もっとしっかりしないと、困るのはあなたなのよ?
だから先生、あなたが気持ちが引き締まるようにお仕置きします。
さあ、お尻を出しなさい。
恥ずかしいのも痛いのも、お仕置きのうちよ。
ぴしゃん、ぴしゃん、と尻たぶを打つ音が教室に響く。
赤くなっていくお尻を、ときおり愛しそうに撫で回しながら、なおもそこへ平手が振り下ろされる。
「痛いよう」
そうね、痛いわね。
「もっとがんばるから、許してぇ」
いいえ、まだまだ身に沁みてないわ。しっかり味わいなさい。
反射的に腰をよじろうとする彼を、何度もひざの上に乗せなおしながら、あおいのお仕置きは続く。
「先生痛いよう」
「痛いよう」
Tくん、おかあさんにこうやって叩かれたことある?
「な、ない、ですぅ」
あらそうなの? 優しいおかあさんね。でも優しいだけじゃ、ダメなときもあるの。
いいわ、これからは先生が、おかあさんのぶんまでしつけてあげる。
あなたにがんばって欲しいから、きっちり気合いを入れてあげる。
(不快とのご意見がありましたが、ご本人との掲載のお約束もありますのでサイズを小さくして掲載させていただきました)
あおいの愛の平手が打ち下ろされるたび、彼のお尻は赤く腫れ上がっていった。
「本当にがんばるから・・・お許しください」
彼の心からの言葉に、ようやくあおいは手を止めた。
いい子ね、よくがんばったわ。
じゃあ、先生の気持ちをわかってくれたご褒美をあげる・・・。
痛々しいお尻を優しく撫で、その奥に息づく菊門に指を這わせる。
「あ・・・」
すぐに大きくなるのね、そんなに気持ちいいの? うふふ、いいのよ。もっと感じて。
乳首や亀頭を指の腹でこすりあげながら、なおもヒクヒクと反応するその穴に、そっと指を入れたら、彼は大きな喘ぎ声をあげた。
ここ、いじったことある? そう、初めて? でもこんなに気持ちいいのね。
いいわ、ほら、力を抜いて。もっと良くなるかもよ?
さっきまで打ち据えられ、しょんぼりとしていた彼が、羞恥と快感にのたうつ。
「おかしく、なっちゃうよう・・・!」
おかしくなりなさい。何も考えなくていいの。ほら、どうしてほしいか言ってごらん? 本当の気持ちを・・・
「もっと・・・もっと欲しい・・・です」
どこに?
「お、お尻の、穴」
お尻の穴にもっと欲しいのね。いいわ。ご褒美ですもの、存分にあげる。
どうしてそんなに欲しいのか、はっきり言ってみなさい?
「アナルが、気持ちいいんです・・・」
消え入りそうな声で告白した彼を、あおいはうれしく思った。
そう、よく言えたわね。気持ちいいところ、いっぱいいじってあげるからね。
恥ずかしさも忘れて、彼は女教師に尻穴をほじられながら、腰を振りはじめた・・・。
2013年01月21日 Mon13:59
2013年01月21日 Mon13:59