2013.01.21 Mon12:53
2013.01.21 Mon12:53
先週は「K」さまという殿方が多かったですが、これもKさまとのレイプストーリープレイです♪
「先生すみません、私の都合で遅い時間にしていただいてしまって・・・」
「いやいや、ちょうどうまくスケジュールが組めたのでかえって良かったんですよ」
息子の担任教師は、そうにこやかに言った。
主人は海外へ単身赴任でもう半年以上留守、息子は塾、と、あおいは一人だった。
「息子さんは勉強も部活も一生懸命で問題ないのですが・・・」
「え・・・なにか他に先生がお気づきのことが?」
「おかあさん、あなたのことが、僕は気にかかるんですよ」
さっきまでの教師としての目とは明らかに違う光をたたえて、教師はあおいを見つめる。
「ずっとおひとりなんでしょう? 当然」
「え、ええ」
「さぞやお寂しいかと思いましてね」
「はあ・・・?」
「まだお若い身体、どうされてるのかなぁと思って」
教師は座をずらして、あおいとの距離を縮めてきた。困惑して距離を取ろうとするあおいの肩を、がっちりとつかむ。
「ご主人にも、海外へ赴任される前に『よろしくお願いします』と言われましたしねぇ・・・」
「せ、先生、どうされたんですか、放してください」
「父兄懇談会の時にお見かけしてから、ずっと気になっていたんですよ、あなたのこと」
口調は柔らかいままだが、彼の手は乱暴にあおいの胸を揉みしだき、固く閉じているひざをこじ開けようとする。
「やめてください!う・・・っ」
彼は無理やりにあおいの唇を奪い、いやらしく舌を這わせた。一瞬ひるんでゆるんだあおいのひざの間に自分の足を挟みこむ。もがいているうちに、衣服はどんどん乱されていく。ついに下着の中にまで教師の指が侵入し、あおいは細く高い声をあげた。
「あなたがお茶を用意してくれている間に、カメラを仕掛けさせてもらったんですよ。このあられもない姿、ばらまいてもいいんですよ」
周りを見回すが、どこにあるのか。その話が本当かどうかもわからないうちに、彼は、言うとおりにしないと公開するとたたみかける。
「息子さんの進学にも影響するかもしれないですねぇ、ご主人の留守の間に担任教師を誘惑したなんてウワサになったら」
面白そうに彼はそう言って、乱れた姿のあおいを床に突き放す。
「さあ、自分で脱いで、僕にお願いしてください。『この身体でご奉仕させてください』と」
泣きそうになりながら、あおいはゆるゆると服を床に落としていく。満足げに教師は柔肌に手をかけた。
「い・・・いやぁ!」
「なんだ、まだ暴れるんですか? 困ったなあ、そんなふうにされると縛ってあげなくては。・・・あぁ、もしかしてそういうのが趣味なのかな? 奥さんは」
後ろ手に縛られ、ベッドに組み伏せられるあおい。教師のいきり立ったものを顔に押し付けられ、絶望する。
「これから毎日のようにかわいがってあげますよ。うれしいでしょう?」
身体中をいじりまわされ、男の玩具のように扱われるあおい。涙をうかべながら意に反する卑猥な言葉を言わされ、その言葉以上の辱めを受ける。抗えば抗うほど、彼は興奮していくのだった・・・。
うっかりお写真撮ってもらうのを忘れてしまったのですが、今回もとっても楽しい時間となりました♪
2013年01月21日 Mon12:53
2013年01月21日 Mon12:53