2013.01.29 Tue12:35
2013.01.29 Tue12:35
学校で先生に叱られたことを、彼は母親に黙っていた。
でもすでに学校から連絡もあって、母は何があったのかを知っていた。
クラブ活動で遅くなったと嘘をついたこともあって、彼はいつものお尻たたきの刑を受ける。
しかし彼は、今日は口ごたえや言い訳が多い。
ママ、そういう態度が一番嫌いなの。
何度も振り下ろされる平手。彼のお尻はどんどん赤く染まっていく。
いい? ママだってこんなことしたくないわ。でもあなたが骨身に染みて反省してくれて、いい子になってほしいから、こうやって躾けているのよ。
学校のことはそろそろ反省したかしら?
じゃあ、今度はママに隠し事をしたり言い訳をした罰。鞭打ちの刑にします。
「え・・・厳しすぎない? それに友達のなかでお尻たたかれる子、いないのに・・・」
よそはよそ、うちにはうちのルールがあるの。
いいからモーモーしなさい。・・・そう、四つん這いになるのよ。
彼は母の剣幕に、しかたなくその姿勢をとった。
乗馬鞭の先を尻たぶに這わせ、心の準備をさせると、ピシン! ピシン! と、すでに平手打ちで赤くなっている上を叩く。
ママの気持ち、わかってほしいの。厳しく躾けるのはあなたのためなんだから。
けっして憎くてぶってるんじゃないのよ。
ようやく、彼は屁理屈を言って免れようとすることをやめ、素直になった。
「・・・ごめんなさい、ママ」
Hさま、今回は乗馬鞭のオプションを追加されました。
実際に子供のお仕置きに鞭を使うことはあまりないと思いますが、ここはファンタジープレイワールド♪
スパンキングの厳しさもあなた好みの度合いで(^^)
今のあなたの気分を盛り上げるために、お道具各種、お申し付けくださいね。
2013年01月29日 Tue12:35
2013年01月29日 Tue12:35
2013.01.28 Mon14:10
2013.01.28 Mon14:10
プレイスタイルは、彼の自作のシナリオを朗読しながらのお仕置き。
ひろくんはいつも悪いことをすると、妹の見ている前で、お尻丸出しにされて、大きなお尻をお猿さんみたいに赤くなるまでたたかれます。
口ごたえをすると、クラスメイトの女の子にも電話をして、お仕置きの様子を見てもらうことにするよと、厳しい口調で叱ります。
しかたなく言われるとおり、ひろくんは自分でズボンとパンツをひざまで下ろして、ママのひざの上でお仕置きを受けることになるのです・・・。
今日は口ごたえをしたり、すぐにお仕置きの姿勢になろうとしなかったので、赤くなったお尻を丸出しのまま、部屋の隅に立たされる罰も加えられてしまいました。
ようやく許されたひろくんは、ママの胸に抱きついて甘えます。
赤く腫れ上がったお尻を優しく撫でて、あやすようにママは言います。
痛かったの? そうよね。でもよく反省できたでしょう?
いい子ね、よくがんばったねぇ。
お胸で甘えて赤ちゃんみたい・・・でも、今は許してあげる。
いい子、いい子ね・・・
2013年01月28日 Mon14:10
2013年01月28日 Mon14:10
2013.01.28 Mon13:46
2013.01.28 Mon13:46
今日はおとなしく寝ているのね。
あら、大声を出すと私よりもあなたのほうが都合が悪いんじゃないですか?
昨夜、新人ナースをこの個室に呼び出して、いやらしいことしたそうじゃないですか。
今朝泣いて告白してくれたから、どんなことをされたのか、全部知っていますよ。
主任として私、あなたに仕返しに来たのよ・・・
ストッキングで猿轡をして、暴れるあなたの手を縛って拘束してあげる。
あらあら、裸に剥かれても、まだ抵抗するの?いやらしいこと、したかったんでしょう・・・? 患者さんはナースの言うことを聞くものよ。
うふふ、敏感なのね、どこを触っても、あえぎ声が出ちゃうのね。
ストッキングは取ってあげるけど、そのかわりに私のお尻を押し付けちゃうわ。
あら? 急におとなしくなってどうしたの?
そう・・・
本当はこんなふうに、支配されたかったのね。
私にしっかりご奉仕なさい。
こんなことさせられているのに、おちんぽはいやらしい汁を垂らして勃ちっぱなしよ。
あなたの唾液にまみれた脚でいたぶってあげると、うれしそうにヒクヒクしてる。
これからはあなたは私の奴隷よ。
そう言うとあなたは、「ありがとうございます」と何度もつぶやきながら、白いものを放った。。。
2013年01月28日 Mon13:46
2013年01月28日 Mon13:46
2013.01.22 Tue11:16
2013.01.22 Tue11:16
Iさまは某国から仕事で帰国中とのこと。そんな合間に、あおいのお仕置きを受けに来てくださいました♪
マイパドルをお持ちなくらいスパンキングがお好きと聞いて、私の平手では面白くないのではとちょっと心配でしたが、とっても楽しんでくださったご様子。このブログも見てくださっていて、写真もぜひにと撮らせてくださいました。
お友達にしてもいいことと悪いことがあるのよ。
しかも女の子のお尻、叩いたんですって?
その話をほかのお母様から聞かされたママがどんな気持ちになったかもわかってほしいわ。
ほら、ズボンを脱いで。
ママがその子の恥ずかしかった気持ちと、ママの悲しい気持ちを、あなたの体に教えてあげる。
「だって、いつもママが僕が悪いことしたらお仕置きするから、同じことしてあげただけだよ」
その子がどんな悪いことをしたのかは知らないけど、お仕置きならその子のお母さんが、おうちですることで、あなたがするなんて、おかしいでしょ?
あおいママはむき出しのお尻をひざに乗せ、平手を振り下ろした。
お仕置きが始まってるのに、まだ言い訳や口ごたえをするのね!
ほら、じっとして。まだまだ許さないわよ。
だんだんと赤く染まっていくお尻。
太ももに腰をすりつけて、甘えた声で「もうしないから、許して」と言う。
うまく手をすり抜けて、胸元に顔をうずめて「ママだってお手手痛いでしょう? だからもうやめようよ」と懇願する。
でもダメ。そんなことを言っているうちはまだまだ反省していないわ。
上目遣いで機嫌をうかがう彼のお尻をなおも打ち据える。
ええ、ママの手も痛いわよ。でも、そんな痛みはどうでもいいの。
あなたをしっかりしつけることが、一番の目的なんだから。
甘えては叱られることを、何度繰り返しただろう。
ついに彼は、心からの反省の言葉を口にした。
そう、やっとわかってくれたのね。
おいで・・・。
あおいは彼をしっかりと胸に抱き寄せて、頭を撫でた。
よく耐えたわね。いい子になるなら、気持ちいいご褒美をあげる・・・。
お仕置きを受けながらも、ずっと勃起したままで雫を垂らしていましたね。
またお会いできる日を、楽しみにしていますよ♪
2013年01月22日 Tue11:16
2013年01月22日 Tue11:16
2013.01.21 Mon13:59
2013.01.21 Mon13:59
音楽教師のあおいは、一人の生徒を音楽室に呼びつけた。
おずおずと入ってきた彼を教壇の前へ立たせると、内側からそっと鍵をかける。
Tくん、このごろ勉強がおろそかになっているようね。今日も他の教科の先生に言われたの。
課題がまだ出ていないそうね?
先生心配なの。もっとしっかりしないと、困るのはあなたなのよ?
だから先生、あなたが気持ちが引き締まるようにお仕置きします。
さあ、お尻を出しなさい。
恥ずかしいのも痛いのも、お仕置きのうちよ。
ぴしゃん、ぴしゃん、と尻たぶを打つ音が教室に響く。
赤くなっていくお尻を、ときおり愛しそうに撫で回しながら、なおもそこへ平手が振り下ろされる。
「痛いよう」
そうね、痛いわね。
「もっとがんばるから、許してぇ」
いいえ、まだまだ身に沁みてないわ。しっかり味わいなさい。
反射的に腰をよじろうとする彼を、何度もひざの上に乗せなおしながら、あおいのお仕置きは続く。
「先生痛いよう」
「痛いよう」
Tくん、おかあさんにこうやって叩かれたことある?
「な、ない、ですぅ」
あらそうなの? 優しいおかあさんね。でも優しいだけじゃ、ダメなときもあるの。
いいわ、これからは先生が、おかあさんのぶんまでしつけてあげる。
あなたにがんばって欲しいから、きっちり気合いを入れてあげる。
(不快とのご意見がありましたが、ご本人との掲載のお約束もありますのでサイズを小さくして掲載させていただきました)
あおいの愛の平手が打ち下ろされるたび、彼のお尻は赤く腫れ上がっていった。
「本当にがんばるから・・・お許しください」
彼の心からの言葉に、ようやくあおいは手を止めた。
いい子ね、よくがんばったわ。
じゃあ、先生の気持ちをわかってくれたご褒美をあげる・・・。
痛々しいお尻を優しく撫で、その奥に息づく菊門に指を這わせる。
「あ・・・」
すぐに大きくなるのね、そんなに気持ちいいの? うふふ、いいのよ。もっと感じて。
乳首や亀頭を指の腹でこすりあげながら、なおもヒクヒクと反応するその穴に、そっと指を入れたら、彼は大きな喘ぎ声をあげた。
ここ、いじったことある? そう、初めて? でもこんなに気持ちいいのね。
いいわ、ほら、力を抜いて。もっと良くなるかもよ?
さっきまで打ち据えられ、しょんぼりとしていた彼が、羞恥と快感にのたうつ。
「おかしく、なっちゃうよう・・・!」
おかしくなりなさい。何も考えなくていいの。ほら、どうしてほしいか言ってごらん? 本当の気持ちを・・・
「もっと・・・もっと欲しい・・・です」
どこに?
「お、お尻の、穴」
お尻の穴にもっと欲しいのね。いいわ。ご褒美ですもの、存分にあげる。
どうしてそんなに欲しいのか、はっきり言ってみなさい?
「アナルが、気持ちいいんです・・・」
消え入りそうな声で告白した彼を、あおいはうれしく思った。
そう、よく言えたわね。気持ちいいところ、いっぱいいじってあげるからね。
恥ずかしさも忘れて、彼は女教師に尻穴をほじられながら、腰を振りはじめた・・・。
2013年01月21日 Mon13:59
2013年01月21日 Mon13:59
2013.01.21 Mon12:53
2013.01.21 Mon12:53
先週は「K」さまという殿方が多かったですが、これもKさまとのレイプストーリープレイです♪
「先生すみません、私の都合で遅い時間にしていただいてしまって・・・」
「いやいや、ちょうどうまくスケジュールが組めたのでかえって良かったんですよ」
息子の担任教師は、そうにこやかに言った。
主人は海外へ単身赴任でもう半年以上留守、息子は塾、と、あおいは一人だった。
「息子さんは勉強も部活も一生懸命で問題ないのですが・・・」
「え・・・なにか他に先生がお気づきのことが?」
「おかあさん、あなたのことが、僕は気にかかるんですよ」
さっきまでの教師としての目とは明らかに違う光をたたえて、教師はあおいを見つめる。
「ずっとおひとりなんでしょう? 当然」
「え、ええ」
「さぞやお寂しいかと思いましてね」
「はあ・・・?」
「まだお若い身体、どうされてるのかなぁと思って」
教師は座をずらして、あおいとの距離を縮めてきた。困惑して距離を取ろうとするあおいの肩を、がっちりとつかむ。
「ご主人にも、海外へ赴任される前に『よろしくお願いします』と言われましたしねぇ・・・」
「せ、先生、どうされたんですか、放してください」
「父兄懇談会の時にお見かけしてから、ずっと気になっていたんですよ、あなたのこと」
口調は柔らかいままだが、彼の手は乱暴にあおいの胸を揉みしだき、固く閉じているひざをこじ開けようとする。
「やめてください!う・・・っ」
彼は無理やりにあおいの唇を奪い、いやらしく舌を這わせた。一瞬ひるんでゆるんだあおいのひざの間に自分の足を挟みこむ。もがいているうちに、衣服はどんどん乱されていく。ついに下着の中にまで教師の指が侵入し、あおいは細く高い声をあげた。
「あなたがお茶を用意してくれている間に、カメラを仕掛けさせてもらったんですよ。このあられもない姿、ばらまいてもいいんですよ」
周りを見回すが、どこにあるのか。その話が本当かどうかもわからないうちに、彼は、言うとおりにしないと公開するとたたみかける。
「息子さんの進学にも影響するかもしれないですねぇ、ご主人の留守の間に担任教師を誘惑したなんてウワサになったら」
面白そうに彼はそう言って、乱れた姿のあおいを床に突き放す。
「さあ、自分で脱いで、僕にお願いしてください。『この身体でご奉仕させてください』と」
泣きそうになりながら、あおいはゆるゆると服を床に落としていく。満足げに教師は柔肌に手をかけた。
「い・・・いやぁ!」
「なんだ、まだ暴れるんですか? 困ったなあ、そんなふうにされると縛ってあげなくては。・・・あぁ、もしかしてそういうのが趣味なのかな? 奥さんは」
後ろ手に縛られ、ベッドに組み伏せられるあおい。教師のいきり立ったものを顔に押し付けられ、絶望する。
「これから毎日のようにかわいがってあげますよ。うれしいでしょう?」
身体中をいじりまわされ、男の玩具のように扱われるあおい。涙をうかべながら意に反する卑猥な言葉を言わされ、その言葉以上の辱めを受ける。抗えば抗うほど、彼は興奮していくのだった・・・。
うっかりお写真撮ってもらうのを忘れてしまったのですが、今回もとっても楽しい時間となりました♪
2013年01月21日 Mon12:53
2013年01月21日 Mon12:53
2013.01.17 Thu13:15
2013.01.17 Thu13:15
昨日はKさまとフェチマインドたっぷりのプレイ・・・♪
前半、後半で攻守交替して、とても楽しかったです
エプロン姿のあおいを拉致、幾重にも猿轡をして、抵抗する身体を羽交い絞めに。
「奥さん、ずっと前からこうしたかったんだ・・・」
『いい人』だったはずの隣人が、耳元でささやきながら身体中をまさぐる。
後ろ手に縛られてベッドに転がされ、言葉にならない声がガーゼの下でくぐもる。 どうして・・・? あおいは瞳で訴えかけるが、彼の陵辱の手は止まらない。
ストッキングも脱がされて、さらにそれで口を覆われる。
「おとなしくするなら、手はほどいてあげよう。言うことを聞けるね?」
小刻みにうなずいて見せると、彼は拘束を解いて、自分で服を脱ぐように命じる。
これからどれだけ身体を弄ばれるのかわからない。
あきらめたようにうなだれながら、あおいは言われたとおりにした。猿轡をされたままの口からは、泣き声とも嬌声ともわからない声と吐息が、部屋に響いた・・・
疲れて眠る男に忍び寄るあおい。
気配に目を開け、驚いて思わず開けた口に、いきなりガーゼのハンカチを押し込んだ。
「どうしたの? 私のこと、好きだったんでしょう? いやらしいこと、したかったんでしょう?」
乳首を指先でいたぶりながら、さらにハンカチを押し込む。
戸惑った表情とは裏腹に、彼の肉棒はびくんと大きく反応した。
さっきまで自分の顔に巻きつけられていた手ぬぐいで、ハンカチを含ませたままの口を覆う。
「ほら、もうこんなにして。気持ちいいくせに・・・」
ぬめ光る亀頭をくりくりと刺激されて、悶絶する彼を、いじわるな目で見つめる。
「猿轡をされながら女に犯される気分はどう?」
メスの匂いのしみ込んだパンティをかぶらされながら彼はあおいの手に追いつめられ、放出するしかなかった。
2013年01月17日 Thu13:15
2013年01月17日 Thu13:15
2013.01.12 Sat11:57
2013.01.12 Sat11:57
こんにちは^^
いいお天気で三連休が始まりましたね♪
今日は予定外ですが、急遽19時まで出勤しています。
変態紳士のみなさまにお会いできるのを、今日も心待ちにしています。
上の写真は、昨日あおいのスパンキングをとっても気に入ってくださったKさまにお好きな角度で撮っていただいたものです♪
ゆっくり、じっくり、自分で叩かれている数を数えさせられながらのお仕置き・・・。
百叩きの刑って言ったけど、ママはそれだけじゃ気がおさまらないわ。
もっとお尻が赤く腫れあがるまで、ママのひざの上でしっかりしつけてあげる。
痛い? そうね、お仕置きなんだから痛くするのが当たり前よね。
ほら、手でお尻を隠したりしないで!
痛みをこらえる姿、「痛いよ」と言って身をよじるしぐさ・・・
さあ、よく反省できた?
ママのひざに額をつけてごめんなさいと甘えるあなたが、とっても愛おしいわ・・・。
2013年01月12日 Sat11:57
2013年01月12日 Sat11:57
2013.01.08 Tue14:38
2013.01.08 Tue14:38
ご奉仕が好きなの?
そう…でもすぐにはさせてあげないわ。
ほら、いじるとすぐに勃ってくる乳首…おちんぽもヒクヒクして。
感じてるのね。
我慢しないで、もっといやらしい声でお鳴きなさい。
…そう、いい子ね。
四つん這いになってお尻を突き出させると、お尻の穴も丸見え。
勃った肉棒を私の脚でしごいてあげる。
そんなに気持ちいいの?
腰が勝手に動いてるわ。
お仕置きにお尻を叩くと、切なげな声…。
でもコレはいっそう固くなってくるのね。
さあ、そろそろご褒美をあげましょうか。
顔にまたがり、押しつぶすように密着させると、嬉しそうに舌が踊った。
丁寧に、しっかりご奉仕なさい。
いきり立ったものからヨダレを滴らせ、奉仕する口からは歓喜の呻き声がもれる。
悦びを味わいなさい。
…私の脚に責めたてられながら放出した貴方は、とても素直な表情で余韻にひたっていた。
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2013年01月08日 Tue14:38
2013年01月08日 Tue14:38