2013.06.03 Mon13:26
2013.06.03 Mon13:26
今日はどうしてもきついお仕置きね・・・わかっているわよね。
私の顔を見るなり、あなたはごめんなさいと口にした。
その言葉だけで許されることはないと、あなたも知っている。
先に洗って待っていてくれたけど、悪い子のお尻がちゃんと洗えているかどうか、ママがちゃんと点検します。
シャワーを浴びせながら、柔らかい尻肉の感触を確かめるように、平手打ちを振り下ろす。
「あ~ん、ごめんなさい、もっといい子になるように、お仕置きしてくださいぃ」
あなたはお尻を突き出して、ぺんぺんを待つ姿勢をとった。
もちろんよ、ママのおててで、しっかりお仕置きしてあげる。
お仕置きの覚悟ができていたわりには、お風呂でずいぶん声を出していたわね。
まだ始まってもいないのよ。
さあ、いつものように、ママの手慣らしをしないとね。
まずは下着の上から。これは当然、数には入れないわよ。
ウォーミングアップのあいだに、今日のお仕置き回数を予想してごらん。
いくつだったら、ママが許す気持ちになれるか・・・。
・・・うふふ、ハズレ。じゃあまずは300までいきましょうか。ちゃんと数えてね。
枕を抱えて、心の準備をなさい。
何度も身体をよじりかけながらも、お仕置きに耐えているあなたが愛おしいわ。
今日は間違えずに数も数えられたわね。
ほら、今日はこれで終わりじゃないのよ。あと・・・100数えなさい。
しっかり反省しながら、数えなさい。
最後にオマケに数発追加のお仕置きでしたね。
痛いお尻ぺんぺんがご希望で、いつもお互いに汗をにじませながらのファンタジータイムですが、汗っかきのあおいはフェイスタオルを脇に置いての季節がやってまいりました^^;
また熱いお仕置き、楽しみにしていますよ。
2013年06月03日 Mon13:26
2013年06月03日 Mon13:26