愛は最近こんな本を買ってみましたぁ
タイトルは
「ハンチントン軍人と国家 」
Huntington, Samuel P.(著)市川 良一(訳)ハンチントン サミュエル(著)
発行:原書房
内容は大体こんな感じです
「近代国家における政治と軍事の関係を理論化し、ミリタリー・ポリティクスという新しい学問分野を開拓した先駆的著作。健全なシビリアン・コントロールのあり方と、そのもとでの軍人の行動と限界を明らかにする。」
上と下に分かれている大作なので、読むのに骨が折れてしまいそうですが、ちょいMの愛にはちょうどいい?!かもしれません
実は
この本を買う時
何故かふと「紅豚」を思い出してしまいましたぁ
ジブリの中で大好きな作品の一つですが、切なすぎて気軽に見れないかもしれません
その中で一番心に染みるシーンは「飛行機の墓場」のシーンです
ポルコは雲の平原のようなところに飛んでいて、亡くなった仲間たちの飛行機を目撃
ポルコは生と死の狭間に彷徨い、「あの世との境目」に着き、何かの導きで生かされたかのように思えるシーンです
こんな話題がお好きな殿様はいらっしゃいますか
お会いする時是非お教え下さい
では、
今日も殿様の光臨をお待ちしてます
追伸、
今日の写真の中の手帳型の物は、お仲良しさん
から頂いた「星の王子さま」のパスポートケースです
大事に使わせていただきます
彩花
愛
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