4月に入って、彩花にいる毎日は殿方たちとではなく、本と過ごしている愛からの読書の感想です
最近の注目は(ちょっと遅いですが
)、山中伸弥先生の「山中伸弥先生に、人生とIPS細胞に聞いてみた」という本です。
山中先生は元々整形外科医を目指していたが、あんまりにも不器用で、他人が20分で完成する手術を2時間を費やして以来、名前さえ呼ばれず、「ジャマナカ」と蔑まれていた。それから臨床医から研究医に転換し、アメリカの留学後にIPS細胞を作り出すことに成功した。
決して順風満帆なキャリアではなく、すべてを乗り越えた山中先生には一番好きな言葉はこれです
1
2
3
人間万事塞翁が馬
です
つまり不幸と幸福は予測できないもので、安易に一喜一憂はすべきでないとのことです。
「人間」の読み方は「にんげん」と「じんかん」二つありますが、山中先生は「じんかん」と読んでいます。何故なら、古い中国の言葉では、「じんかん」は「世の中」の意味もあるそうです。
今は本当に辛くて先に見えない状況ですが、ほとんど殿方がいないお店は皮肉にもどこの会社よりも安全なところになってしまいました。
それでも、いつか殿方たちと再会する時にもっと輝きたいと思って、自分磨きをしております
何事も客観的に見ながら、
焦らずに対応しようと心かけてます
「三密」には当てはまらないお店にいらっしゃるのはちろん大歓迎ですし、
密接度のあるメッセージも受け付けております、笑
彩花
愛
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