久々のこのシリーズです ^^*
さて、百合子さんと言えば、海。
以前に海の中での話を書きましたが
今回は海辺でのアオカンの話を。
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あれは多分、20歳前の頃。
当時の彼氏(同級生)と
毎週末海に行っていた時の話。
休みの日といえば
当たり前のように朝から海へ行く。
私は当時から日焼け大好きだったので、
休みの日に海に日焼けに行くのは
もはや夏のルーティンでした。
海ではラジカセでサザンの音楽を聴き、
ココナッツの香りのコパトーンを塗り、
暑くなったら海に入るというローテーション。
そして、遊び疲れた彼が寝たのを見計らって
イタズラをする……
まずは、彼の海パンの上から
触れるか触れないかくらいのタッチで
ペニスがあるであるだろう位置に爪を立てる。
ツーツツツーー………
下半身に何かの違和感を感じたのか、
彼は軽く寝返りを打つ。
彼の寝返りが落ち着いた頃にまた
海パンの上からペニス辺りをサワサワと触る。
「ぅうーーーん……」と彼。
その寝惚けた感じにめっちゃ萌える。
そんな彼に私は堪えきれず、
おもむろに海パンを下ろし
無意識下で勃起し始めたペニスを口に含む。
「あっっ……」という彼の声が
私の痴女心に尚一層拍車をかける。
そのまま彼の海パンを膝まで一気に下ろし、
半勃ちから完全勃起に変わった
そのギンギンのペニスの上に、
私はビキニのパンティーのクロッチの部分を
横にずらしてM字で騎乗する。
ああっ………!!!!
若いカップルが果てるのに
そう時間はいりません。
恐らく1~2分のことだったでしょう。
イ……:イクッ………
まだ完全に状況を把握していない彼は
夢か現実か分からないのか暫く動けない。
私はと言えば、ビチョビチョに濡れたアソコを
何食わぬ顔でビキニのパンティーで隠す。
まるで、何も無かったかのように。
アオカンという罪悪感と、背徳感、
それに相反する興奮と快楽にまみれ、
こうやって百合子さんの性癖は
確立されていくのでした。
百合子
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