百合子の部屋

それは、品川→川崎 間での事。




ラッシュ時だという事もあり
かなり満員電車だったので、
前の人も後ろの人も
ピッタリ張り付くようでした。




それをいいことに
前に立っていた40歳くらいの
サラリーマンの背中に
ギューギューとオッパイを押し付けて
楽しんでいた時、（ｵｲｯ! 笑）




ふと気付くと私のお尻に
ピッタリ男性が張り付いていた。









あれ？もしかして？と思い
自分のお尻に気を集中させると、
確かに左右の割れ目の間の溝に
男の股間がピッタリと当てられていました。




その股間は、電車が揺れると
慌ててそれに合わせるように
私の尻たぶの間で揺れます。
細かく縦にゴシゴシ。
自然なようで、まるで不自然な動き。
電車の揺れとは噛み合っていない…




（これは、 痴漢だ…）




その男の小刻みな腰の揺れは
次第に電車の揺れを無視して
完全に独自の動きになっていきました。




そして、それと共に
どんどん硬く大きくなっていきました。




（うわぁ、凄い勃起…）




私も電車の揺れに合わせて
少しお尻を男に押し付けてみる。
あぁ、硬い……
真上に向いたソレは
もはや言い訳出来ないほどの
硬いモノになっている。




このご時世、
痴漢をする勇気たるや…
その勇気？を考えると、どうにか
楽しませてあげたいところ。  
あぁ、百合子さん、神様。




笑




しかし、
私の目的地まで一駅しかなかった為
あっという間に降りる時間が来てしまった。
私に予定がなければもう一駅くらい
乗り過ごしてもよかったんだけど、
この日は急いでいたのでそういう訳にもいかず。




電車は段々と減速をはじめる。
それに逆らうように男の腰は
私の尻たぶの中で小刻みに円を描く。




まるでフィニッシュを
迎えそうな勢いとは裏腹に
電車は川崎に到着。
私は後ろ髪を引かれながら
電車を降りました。




あのまま乗っていたら
どんな風に進んだのかな？
あれ以上の発展はあったのかな？




そんな事を考えていたからか、
そのあとおトイレに行くと
アソコはグッチョリ濡れていました。




そのまま駅のトイレでオナニーを
してしまいました。




やっぱり痴漢は、ツボなようです。




百合子

【PR】 使いやすくてスグ見つかる！風俗情報サイトの決定版「風俗の神様」