先日話した、恐怖の胃カメラ…
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
やって参りましたよ!
当日病院に着くと、まずは問診票に記入を。
あー、もう、ドキドキする ^^;
しばらくすると名前を呼ばれ、診察室へ。
診察台に腰をかけると先生登場。
大柄でクマさんみたいな優しそうな男の先生。
「では、この紙コップの中の
液体を飲んで下さいね〜」
中には乳白色の液体が。
どうやら胃の中の泡を取るとか??
(緊張してたから聞き間違えてるかも ^^;)
「次にこの紙コップの液体を口に含み、
飲まずに喉の奥に置いておいてね〜」
こちらは麻酔のようです。
液体を口に含み、上を向いてじっとする。
んーーーーーうぇーーーーーー
こーゆーの苦手ーーーーー (>_<)
「はーい、では、飲んじゃってくださいねー」
と先生に言われたので、ゴックン。
その間に腕には麻酔?の注射を。
いよいよ眠くなるのかなー?と思っていたが
眠くなることはなく、おもむろに先生が
私の口の中に何かを入れてきた。
ウゥゥっっっ!!!
つ、つらっっ…… ん? 辛くない??
横のモニターを見てみると
カメラがどんどん進んでいく。
食道を過ぎて胃に届く。
それでも全然、痛くも辛くも不快すらもない。
画面を見ながらしばらくすると先生が
「うん!キレイだ!全く問題ない!」と。
うわーーん、よかったーー( ;∀;)
最後にカメラを抜く時も痛みは全くなし。
今ならいくらでも喉の奥まで
イラマチオできるなぁ、なんて思ったり 笑
麻酔がとけるまで少し休んだあとに、
先生に呼ばれお話を。
「恐らく貴女は胃がんにはならないでしょう」
え? そうなんですか?わかるんですか?と私。
「うん、今どきはね、わかるんだよー」
そうなんだ、よかったーーー ( ;∀;)
父が胃がんだったので、結構心配してたの。
「全然痛くも不快も無かったです!凄い!」
と私が言うと先生は
「僕ね、内視鏡得意なんだよー」と。
素晴らしい(゚∀゚ノノ" パチパチパチ★
「あとは、子宮と乳がんと大腸やれば
安心だよ」ということなので、
大腸内視鏡の予約をして帰りました。
(子宮と乳がんは来週検診予定なのでOK)
ということで、
今月末は人生初の大腸内視鏡です。
先生上手かったから痛くはないと思うけど、
大腸内視鏡は違う意味で
色々緊張&ドキドキするわー。
このクマ先生とアナルプレイ?? ^^;
また報告できたらしますねー☆
百合子
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