あれは確か私が小学5年生だった頃…
近所に住む同級生の
仲良し女の子Mちゃんの家に
よく遊びに行っていました。
Mちゃんには弟がいて
確か三つくらい歳下だったと思う。
私が小5くらいだったから
弟くんは小2くらいかな?
そんな弟くんも交えて3人で
子供部屋で遊ぶことが多かったのですが、
ある時友達がノートを買ってくるとか言って
遊びの途中で家を少し空けたことがあった。
家で弟くんと二人きりになった私は
急に何を思ったのか
弟くんのおち〇ちんが見たくなった。
急に? 笑笑
「ねぇねぇ、ちょっとパンツ脱いでよぉ」
確かそんな感じに言った思う。
弟くんは えー、いやだよぉー、と
ズボンを手で押さえ
パンツを脱ぐことを拒みました。
「ちょっとだけ、ちょっとだけだから…」
確かそんな事を言いながら
私は弟くんのズボンを脱がそうとした。
弟くんは泣き顔とも言える困った顔をしながら
自らのズボンを押さえて私から隠したが、
「ちょっとだけ… ちょっとだけ…」
と言って私は弟くんのズボンを脱がし
パンツを下ろした。
やだよーーーと小さく半ベソをかく弟くんに
「じゃあ私のも見せてあげるから。ね?」
と言って、自らパンツを脱いで
まだ陰毛も生えていないアソコを見せた。
この頃の私はまだ生理も来ていなかったし、
性のことも全然わかっていなかった。
セックスについても知らなかったけれど
何故かオナニーっぽいことは
もっと前からしていた。
所謂 “ 角オナニー ” ではないけれど
何かの拍子に知った
『アソコを擦ると何だか気持ちイイ』
という感情のままに…
それからというもの、機会を見つけては
弟くんを脱がせておち〇ちんを見る、
その代わりに私のアソコを見せる、
という行為を繰り返していました。
時には見せるだけではなく
「ちょっと触ってみて」と言って
アソコを触らせることもありました。
弟くんは こわいよー と言っていました。
ある日、それらの行為があったことを
弟くんが母親に話してしまい、
私はその日から弟くんとは
遊ばせてもらえなくなりました。
今思うと、あの頃から
私の性癖は目覚めていたのでしょうね。
弟くんは…
何かしらの性癖に目覚めかしら?
もしもトラウマになっていたらゴメンね ^^;
百合子
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