先日混浴温泉に行った時のこと。
脱衣場を抜けて露天風呂へ行くと、
既に入浴中のワニさんの一人が
ニコニコ顔で近寄り、挨拶をしてきた。
(※ワニさんとは、混浴温泉の
〇〇を楽しむ単独男性の事を言います)
「こんにちは!
あ、あの!僕実は貴女に3年ほど前に
〇〇温泉でお会いしていまして…」
私は覚えていなかったのですが、
色々当時の状況を聞くと
どうやら本当に会っているようです。
どうやらこのワニさん、
私に会った3年前のその時が
混浴温泉デビュー日だったらしいのですが、
初混浴温泉で私に弄ばれ?て、以来
混浴温泉にハマってしまったとか。
「あの時混浴温泉には女性は
貴女ひとりしかいなくて…
それに対してワニは35人いました。」
そ、そうだったっけ? ^^;
「湯船に浸かった35人のワニ全員が
貴女一人に注目している光景は、
まるで教室で授業を受ける生徒(ワニさん達)
と先生(百合子)の様で
強烈な印象に残っています!」と。
そうだったんだ、めっちゃ想像できる ^^;
「その時僕は貴女に指名をされ……
✕✕に〇〇してと言われ、
言われたままにやるとお礼にと
△△△を~~してくれました。」
ちょっと伏せ字でしかここに書けません 笑笑
「あの強烈な体験以降僕はずっと貴女を探して
色々な混浴温泉に行きました。
そして今日漸く約3年振りに
貴女に会えました!!!」と。そして、
「実は、あの時の出来事によって
僕の “ある” 性癖が目覚めました。
そして、そんな自分の性癖を受け入れ
今は僕らしい性を楽しめるようになりました。
全て貴方と出逢えたおかげです。」
そうなんだぁ。
なんかちょっと私も感動した。
他人の人生に影響を与えることなんて
普通なかなかないものね。
それがこんなエロなことでも…
いや、エロ(人間の根本)なことだから
影響を与えられて嬉しいのかも。
これはずっと前からの考えでもあり、
私が泡姫になったことにも通ずるのですが、
自分の性癖に気づいていない人に
持って生まれた性癖を認め楽しんでもらう。
凄く大袈裟だけれど、それが私の
使命のような気さえしています。
あ、やっぱり大袈裟かな ^^;
とにかく、誰かの何かの
キッカケになるのは嬉しいことです。
例えそれがワニさんでも。
私は貴方の何かのキッカケになれるかな?
百合子
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