東野 圭吾氏の作品の中でも、特に読み返す事が多いのは白夜行です そして毎回、涙します(ノ_・。) 『解説』で、馳 星 周氏が書いています 【二十年にも及ぶふたりの男女の物語。 幼いときに落ちた落とし穴から這い出ようともがくふたりには決して明るい昼の光は当たらない。 白夜のように曖昧な薄ぐらい光がふたりの行くてをただ、照らすだけだ。 その道行は、暗く、おぞましく、利己的で、だかそれゆえに哀切を帯びている。 読む者の心を、鋭いナイフのようにえぐる。】
東野氏の作品を読むたびに、激しい嫉妬にかられます!
なぜ、こんな文章が書けるのだろう!
フィクションなのに、全ての登場人物が生きていて…………ノンフィクションしか書けない自分に、猛烈に腹が立つのです(>_<)
歌が上手い人、恵まれたルックスの人、絵が上手い人、スポーツの才能に長けた人………誰にも嫉妬する事はないのに………凄い本を書ける人には、激しく嫉妬してしまいます!
『手紙』『秘密』『容疑者Xの献身』『探偵ガリレオ』『片想い』etc.etc………
もうさぁ(´~`;)、凄過ぎて…………大好きなんですよ東野 圭吾氏……
今は、最後のエッセイ集『たぶん最後のご挨拶』を読んでいるんですが………なんてゆ~か…能天気なアッケラカ~ン(゜▽゜)とした男性なんですね
そんでもって端正なルックスで!あんなに文才もあって!!ユーモアもあって!!! チックショ~(ノ_・。)、よし乃は東野 圭吾氏になりたいっ(ノ><)ノ
何故(?_?)、よし乃には才能が無い能(・_・、)クッスン
神様の意地悪~! 信じる者しか救わない、懐小っさい神様なんてイラナイ(>_<)
神様なら小っさい事言ってないで、信じる者も信じない者もALL救ってくれよっo(><)o
って、神様に悪態ついたところで………東野 圭吾氏にファンレターMailでも送ろっ♪♪♪
『シスターコースで、ぜひぜひ遊びにいらして下さいねっ(^∀^)ノ(^∀^)ノ(^∀^)ノ(^∀^)ノ♪♪♪
よし乃より(´∀`)キャッ♪』
なんつっ亭(゜▽゜)
絶対にないけど、もし本当にご来店されたら………………嬉しさのあまり、よし乃…吐血してしまうと思います(≧∀≦)))ケッケッケッ
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