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昨日馴染みの男性から「あなたのことインターネット上で誹謗中傷されているよ」と言われた。彼に「あら、そうなの。」と応えた。事実何にも知らないし、陰で誰が私の悪口を言おうが構わない。私のことをどんなふうに書かれているか、全く興味がない。根拠のない誹謗中傷、噂など関係ない。言いたければ勝手にどうぞ、私は理解してくださる方可愛がってくださる方とだけ交流できれば充分。そんな気持ちを彼に伝えた。彼は職業柄私をとても心配してくださる。私にとって大切な存在だ。彼はある専門職である。訴追するにも要件を満たすべく情報社会と戦う彼は自身の良心のみを信条として日々励む。彼のそんな実直な姿に敬服している。彼から田口先生の著書をプレゼントしてくれたことを機に仲良くなった。様々な事象を語り合うひとときはとても楽しい。