2013.08.07 Wed16:10
2013.08.07 Wed16:10
彼は、「また、お仕置きされに来ちゃった」と、はにかみながら言った。
いいのよ、ママの愛情を受けたくなったのね。
あなたのために、ママは今日もしっかりお仕置きしてあげる。
さあ、お尻をママのお膝に乗せて。
悪い子のまあるいお尻に、手のひらを這わせる。
きゅっと尻肉がわずかにひきしまるのは、きっと緊張と期待から・・・。
覚悟はできているわね。
ぴしゃん!
ぴしゃん!
彼は、手のひらが振り下ろされるたび、「あぁん」と切ない声をあげた。
時々腰をゆすって痛みに耐えながら、それでも私の太ももには彼の熱いものが反応しているのが感じられる。
うれしいわ、ママの愛をわかってくれているのね。
うふふ、さあ、もっとお尻を突き出しなさい。
きっちり赤いお尻にしてあげる・・・。
厳しいお仕置きがお好みの彼、終わった後はとてもリラックスしたお顔で、楽しいお話をしてくれます。
また次に会えた時は、どんなお話ができるかしら? 楽しみです♪
2013年08月07日 Wed16:10
2013年08月07日 Wed16:10