あおいの淫美なささやき～山の手花物語～

今日はあんよが痛いのね。

無理しちゃダメよ、ママとっても心配してたんだから。

もちろん今日はいっぱい甘えさせてあげる。

でも・・・

お仕置きはきっちりしないとね♪

それとこれとは別なのは、あなたもわかっているわよね。

 

さあ、いつも通りにお風呂でお尻のチェックをしてから、お仕置き用の恥ずかしいパンツを履きましょうね。

ぴったりと張り付く素材のパンツの上から小手だめし。

足が痛くないように気をつけながら、それでもしっかりと平手をふるう。

いい音がすること！　うふふ、まだまだ始まったばかりなのに、大きな声で鳴くのは、きっと今日はいつもより甘えん坊さんなのね。

 

＜小手だめし中のお尻＞

 

さあ、パンツを引き下ろして、お仕置き本番ね。

動いちゃダメよ、足に障りますからね。

枕を抱えて、覚悟はいいかしら？

悪い子のお尻はだんだんと赤く色づいて、張りを増していく。

やや熱を持った尻肉に、時折爪先を這わせながら、愛のお仕置きは続く。

 

ふと、下ろしていたパンツを元通りにして、力を弱めて打ってみると、彼は不安そうに私を見た。

「ママ、どうしたの？」

うん？　あんよが痛い子には少し優しくしてあげようかなと思って。

「手加減なんて、ママ・・・、かえってコワイから」

彼は苦笑して、お尻をふりたてた。

そうね、ママのお仕置きはいつもどおりがいいわね。

じゃあ、心の準備はいいわね？

 

＜お仕置きお尻　１＞

 

＜お仕置きお尻　２＞

 

・・・さあ、今日のお仕置きはこれでおしまい。

いっぱい甘えていらっしゃい。

うふふ、敏感なココも、じっくり愛撫してあげる。

あとでちゃんと、あんよに湿布も貼ってあげるからね♪

 

 

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