2013.01.17 Thu13:15
2013.01.17 Thu13:15
昨日はKさまとフェチマインドたっぷりのプレイ・・・♪
前半、後半で攻守交替して、とても楽しかったです
エプロン姿のあおいを拉致、幾重にも猿轡をして、抵抗する身体を羽交い絞めに。
「奥さん、ずっと前からこうしたかったんだ・・・」
『いい人』だったはずの隣人が、耳元でささやきながら身体中をまさぐる。
後ろ手に縛られてベッドに転がされ、言葉にならない声がガーゼの下でくぐもる。 どうして・・・? あおいは瞳で訴えかけるが、彼の陵辱の手は止まらない。
ストッキングも脱がされて、さらにそれで口を覆われる。
「おとなしくするなら、手はほどいてあげよう。言うことを聞けるね?」
小刻みにうなずいて見せると、彼は拘束を解いて、自分で服を脱ぐように命じる。
これからどれだけ身体を弄ばれるのかわからない。
あきらめたようにうなだれながら、あおいは言われたとおりにした。猿轡をされたままの口からは、泣き声とも嬌声ともわからない声と吐息が、部屋に響いた・・・
疲れて眠る男に忍び寄るあおい。
気配に目を開け、驚いて思わず開けた口に、いきなりガーゼのハンカチを押し込んだ。
「どうしたの? 私のこと、好きだったんでしょう? いやらしいこと、したかったんでしょう?」
乳首を指先でいたぶりながら、さらにハンカチを押し込む。
戸惑った表情とは裏腹に、彼の肉棒はびくんと大きく反応した。
さっきまで自分の顔に巻きつけられていた手ぬぐいで、ハンカチを含ませたままの口を覆う。
「ほら、もうこんなにして。気持ちいいくせに・・・」
ぬめ光る亀頭をくりくりと刺激されて、悶絶する彼を、いじわるな目で見つめる。
「猿轡をされながら女に犯される気分はどう?」
メスの匂いのしみ込んだパンティをかぶらされながら彼はあおいの手に追いつめられ、放出するしかなかった。
2013年01月17日 Thu13:15
2013年01月17日 Thu13:15