朱音の♡またーり♡ブログ

前回の続きです。こちらがもう一つのエビデンスになります。


『54研究・77,758人のJAMAメタアナリシスで、陽性者が家庭内感染させる確率が
・有症状者は18％
・無症状は0.7%
との結果

ロックダウンの論拠の一つは無症状者からの感染が少なくないことであったが、それが極めて少ないことが判明』

https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2774102


※補足：上記の「無症状」には「発症前無症状」も含む。

ロックダウン以外にもマスク全員義務化や無症状陽性者の検査＆隔離の論拠でもあったが、それらは壮大な無駄だったということになりそう。


※メタアナリシスについて

メタアナリシス（meta-analysis）とは、複数の研究の結果を統合し、より高い見地から分析すること、またはそのための手法や統計解析のことである。メタ分析、メタ解析とも言う。ランダム化比較試験（RCT）のメタアナリシスは、根拠に基づく医療 (EBM) において、最も質の高い根拠とされる[2]。




家庭内で0.7%、こんなに低いのなら、屋外ではほぼゼロでは無いでしょうか？


無症状なのに感染させるなんて、ずっとおかしいと思っていました。


無症状なのにPCR検査をするのも、ずっとおかしいと思っていました。


症状が無いならマスクも自粛も隔離も全く必要ありません(o^^o)


いつも通りに風邪予防の手洗いうがい、加湿、定期的な換気で十分ですよね(o^^o)


症状がある方は、自宅でゆっくり休んで下さいね(o^^o)


あと、外出先で不意に咳やくしゃみが出る時も有りますので、そのような時はハンカチなどで口を覆いましょう。咳エチケット大事です(o^^o)


そうそう、保健所からの検査のお願いは、強制では無く、断ることが出来るそうですよ☆





 

おはようございます


本日は、衝撃的な動画をご紹介します。


『ロバート・ケネディ：無症状感染など無いことが証明された』

https://jimakudaio.com/yt?v=fM9D80-Zb4s&lang=ja


文字起こししました☆


『とても重要な調査研究が、今朝のネイチャー誌に掲載されたんです。(実際にはscience Daily)

武漢ウイルス研究所によるものなんですが、大規模な調査で、中国政府の協力のもと、行われています。

調査対象は1000万人で、調査目的は、COVIDにおける無症状者間での感染の有無ですが、調査結果は、

無症状者間の感染は無かったという事です。

調査では1000万人にPCR検査を1回だけ実施したのではありません。

ご存知と思いますが、この検査は数字が誇張されがちですよね。

非常に多くの偽陽性が出ています。

厳密に検査が行われ、1000万人中、無症状感染者は300人ほどしかいなかったんです。

また、検査で陽性が出た人には症状がありませんでした。

その後、大規模な追跡調査を開始しました。

中国だから可能なんですね。

国民全員が常に監視されているわけですから。

その300人が接触した全ての人を調べたんです。

その結果、無症状感染は見られませんでした。

つまり、これまでに実施された中で、最も重要と思われる大規模調査が、COVIDによる無症状間の感染は無いと言ってるんですよ。

現時点では、科学的に最も説得力のある調査ですよ。』

「先程言及された…

その調査研究は、発表されたばかりなんですね？」

『そうです。今朝の事です。

最後まで読んだわけではないので、もし間違いがあれば、申し訳ないのですが、概要を読んで、そのように理解しています。』


※補足：実際には、「Nature Communications」誌だそうです。以下がその論文です。

https://www.nature.com/articles/s41467-020-19802-w


中国の１０００万人規模の追跡調査で

無症状感染は否定されました。

マスクは症状がある方のみで大丈夫です。

分科会がマスク着用を推奨するなら、中国の追跡調査以上の強いエビデンスが必要となります。



…実はですね、無症状感染が無いという事に関してのエビデンスは、これ一つだけじゃ無いんです。


もう一つ、信頼性の高いエビデンスがあります☆


次の記事でご紹介しますね(o^^o)