鞭の館の女主人らんは、
そのいやらしい肉体で数々の男達を性の虜にし、
やがて男たちをマゾ奴隷へと変貌させ
自身の性的欲求を満たす、恐ろしいサディストだ。
性の毒牙にかかった男達は、この鞭の館に連れて来られ
女主人らんから、あらゆる責め苦をうけるのだ。
ある者は、天井から吊るされ
ある者は貼り付けにされ、
一晩中、鞭で激しく打たれるのだ。
らんに鞭打たれた男達は、
やがてペニスをいきり立たせ、歓喜の声をあげ
鞭打たれながら果てるのだった。
奴隷たちから精液を採取する事で、
らんは永遠の美しさを手に入れているのだった。
正義の味方、Tバックライダー吉村ただしは、
奴隷たちを助け出す為、単身で、鞭の館に乗り込んだのだった。
しかし、奴隷たちが人質に取られている為、
一切手を出す事ができない。
そんなライダーに、らんは、
鞭責めに耐え抜けば、奴隷たちを解放するという条件をつきつける。
Tバックライダー吉村ただしは、
その条件をのみ、奴隷達が見守る中、
女主人らんから、公開鞭拷問という責め苦を受けるのだ。
しかし、らんの鞭は、男をマゾへ落とす、魔性の鞭、
ただしは、やがてペニスをいきり立たせ
らんの足元に膝まづき更なる責めを懇願する
浅ましいマゾヒストへと成り下がって行くのだった。
挑戦状
吉村ただしよ、
お前はマゾヒストに成り下がったとばかり思っていたのに、
私の館から、まんまと抜け出しやがったね。
正義の心が、まだ抜け落ちてなかったと見えるね。
私としたことが、お前ごときに逃げられるとは、なんたる不覚。
噂では、メキシコあたりで修業をしているらしいね。
そんな悠長な事をしていていいのかい。
お前がそんな事に時間を費やしている間にも
私の館では、次々とマゾに身を落とす者が後を絶たないでいるよ。
助けに来なくていいのかい?
正義の味方が笑わせるね。
どうだい、そろそろ私に戦いを挑む頃では無いのかい?
それとも、怖くてこの館に囚われている者たちを見捨てたのかな?
(笑)
邪魔者がいない間に、鞭の館は、マゾの帝国になりつつあるのさ。
お前にまだ度胸があるのなら、いつだって相手になってやるわよ。
近頃、活きのいい奴がいないので、退屈しているところなんだよ。
吉村ただし、お前だけは許さないよ。
今度こそ、私の魔の鞭で、
お前を二度と立ち上がれない腑抜けにしてやる。
さあ、私の前に姿を見せなさい。吉村ただし!
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