先日、伝説の女王様、花真衣さんと3Pをさせて頂き、大変勉強になりました。
それが、ずっと放置していたブログを開かせてくれました。お久しぶりです。
吊りというとホテルは限られてしまいますので、私達は駅で待ち合わせそこに・・・
お部屋を選ぶのにも、嬉しそうなM、
エレベーターでは、緊張がMAXと、胸を摩る。
嗜虐心をくすぐる、被虐性愛。期待と恐怖に苛まれる姿は、なんとも可愛い。
部屋に入り、天井のフックを見、皆それぞれの思いでゴクリと音をたて生唾を飲む。
私とM男と、真衣さんの3人のはずなのだが、なんとなく違和感を感じつつ・・・
麻衣さんは、スパッツ姿に着替えられ、まさにアスリート
それがなんとも勇ましく、もはやそれが緊縛の正装なのではと思わされる。
ただ、私とM男と、真衣さんの3人のはずが、なんとなく違和感を感じつつ
「さあ、どうしようか」と手を叩き、キャリーバックを開けるとそこには、
まるで、メデューサの首が入っているかの様に、太い縄がごっそりと
極太の縄を手に取ると、これは知るとくせになるれど、初心者だからーと
少し細いのでとの事、それでもかなり太い縄を優雅に操る
手首を痛めるといけないからと、手首にタオルを被せ、がっしりと縛る。
「ここをつかんでなさいよ」M男は、フックを握らされる。
そして手際よく縛っていく、私も片側をお手伝いしたのだが
なんと、うっ、爪がー!洒落っ気を出した爪は、この太い縄には邪魔だった
もたついてしまう。それをよそに、真衣さんはM男をあっという間に吊りあげた。
痛く無いかと気遣いながら、M男の先っぽのピアスを見つけると、
おっ、ここに縄を通して引っ張ろうか、大丈夫、裂けても勃つからと、
怖―い言葉責めに、M男のそれも縮みあがる。
ゆらゆらと宙吊りになったM男を揺らし、鞭を手に取り、双方から鞭打つ
鞭の音と、M男の叫び声BGMが、私達の興奮を高めてくれる。快感。
暫く弄び、スルスルと縄を緩め、今度はベットにダイブさせた。
アナルフィストが好きなM男の為に、お尻を突き出した縛り、
ゴム手にローションをたっぷりと塗り、先ずは私が、腕までで征服した。
「うー、イクツー!」と、M男、それで許してもらえる訳もなく
次は、私がいくよ、私の方がデカいからね。と、笑いながら
今度は、真衣さんが、腕まで征服していく
「うあ゛―、おしまいー、終了―」М男が叫び出す。
誰が終わりを決めるんだ、私が決めるんだよ。
アー喉が渇いた、お酒でも飲もうかなーと冷蔵庫を開けた
私はすかさず缶を開け、真衣さんに渡すと、
麻衣さんは、M男に入れた腕をそのままに、美味しそうにお酒を飲んだ
さあ、ゆっくり抜く、一気に抜く?
「一気にお願いします。」、えっ?大丈夫かー?
それも一瞬ズボッと一気に抜いた。「ぐあっー!」雄叫びと共に
ドビュー!うー、わぁ!、またそれぞれの思いで歓喜の声を上げた。
ーつづくー。。。
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