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川崎堀之内 上流夫人 竹内ほのか

竹内ほのか(34)
所属店:川崎堀之内 上流夫人
T.158/B.89/W.60/H.87

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あきらめる

2015.06.08 Mon21:28

あきらめる

2015.06.08 Mon21:28

 
 
お久しぶりのblogかな毎日更新難し〜い
 
写メが壊れてるので
写メがあったら面白画像やちょい、エロ画像送れて
blog更新しやすいのですが…今月中に機種変しようと思います
 
 
そして、ある本が気になったのでご紹介します
 
 
いまを「上手に」あきらめるには 
 
『会社で働く苦しみをなくすシンプル思考』
(幻冬舎)の著者である
小倉広氏は、
株式会社リクルートの営業部、編集部、組織人事コンサルティング室課長を経て株式会社フェイスホールディングス代表取締役に就任した人物
 
その経歴は華やかに見えますが、仕事にやりがいがない、上司に評価されない、努力が報われない……
なぜ自分だけが、うまくいかないのか
 
僕はずっと会社で働くことが苦しかった。
あの頃の僕らは、
自ら『苦しくなるような』生き方、働き方を選んでいた。
 
生き方、働き方がそもそも間違っていた。
 
だから会社を変えても何も変わらない。
 
変えるべきは自分自身であったのだ。 (前書き)
 
 
あなたは、間違った働き方をしてませんか
 
 
頑張る人にはまりやすい『苦しくなる』働き方……。原因はあなたの中にある
3つの欲にありました
 
 
「欲」を減らす
 
「現実」を肯定する
 
「ギャップ」を受け容れる
 
という3つのアプローチだったのだとか。
 
1.他人を変えることはできない
 
部下などの相手を変えようと躍起になるものの、
うまくいかずに苦しむ人は決して少なくないはず。
しかし、同じような経験のなかから、
著者は「僕がすべきは、他人を変えることではない。自分を変えることだったのだ」と気づいたのだそうです
 
社会的地位の上下をもってしても、 相手を無理矢理変えることはできない。
 
相手を否定すれば、
相手からも否定される
 
著者の気づきは、上記のような悪循環に陥らないためにも、大切なことですね
2.失敗しても堂々と、何度でもやり直せばいい
とかく人は失敗すると、
自分を責めてしまいがち。
著者もことあるごとに、
「ダメな自分を責め続けていた」といいます。
しかしそんな経験をしたからこそ、次のような結論にたどり着きます
 
二〜三回失敗したからといって、それが何なのだろうか
三回ダメだったら四回目をやればいい
それでダメならば百回でも千回でもやり直せばいいだけのこと
その途中段階でいちいち落ち込む必要などないのだ
そうすれば自信をもつことができるようになり、
「自己信頼」につながるということです
 
3.苦しいことでも
「意味」があれば頑張れる
著者は「辛いこと、苦しいことが起きるたびに
「神様からの宿題は何か」と考えるようにしているのだそうです。
 
すると必ず「宿題」は見つかる。
そして、その瞬間に苦しみから解放される。
見つかりさえすれば、後はそれを解くだけでいい。
苦しみに出口が見つかるのだ
 
たしかに、苦しいことを
ただ「苦しい」と感じているだけでは苦しみが増すだけ。
 
マイナスをプラスに転じる思考が大切だということですね
 
4.「感謝」の気持ちがわかないうちは職場を動いてはならない
 
『窮屈だ』と感じているとすれば、
それは、まだまだその職場で学ぶべきことを学んでいない
 
勝手に「卒業だ」と思っているのは自分だけだった、ということなのである」という著者の言葉は、
なるほど的を射ています
自分自身の姿を正しく理解したとき、
人はごく自然に頭を垂れるものだ
 
自分から結論を出すのではなく、「そのとき」が来たら結論はおのずと目の前に現れるということですね
5.無理せず上手にあきらめる
 
ここで著者は、
「諸法実相」という仏教用語を引用しています。
 
これは、
「あらゆることがらは、
今あるそのままですべて正しい」という意味
 
たとえ、辛いこと、悲しいこと、悪いことであっても「起きたことはすべて正しい」と思うことで苦しみが少なくなる。というわけです。
 
この考えも、日常のあらゆる場面に応用できそうですね
 
股股、ほのか長々blogお付き合いありがとうございます
 
ほのかも自分自身見つめ直して毎日更新しようとしたblogも、更新しようと言う気持ちを大切に
『望めど欲せずこだわらず』で気軽に更新しようと思います
 
 
 

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2015年06月08日 Mon21:28

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