行動力がある人の特徴とは
上流の吉川朋美ちゃんからの行動力に考えさせられました
行動力があれば…と思っている人は多いのではないでしょうか
「決心がつかなくて、
タイミングを逃してしまう
」
「最初は意気込んでいても長続きしない。
めんどうになってしまう」といった感じに、
後手、後手になって、
結局、良い機会があったとしても逃してしまう…
そして、あの時、
やっていれば・・・と思っても後の祭りですね
『20代から磨く一生モノの行動力』
(青木仁志/著、日本実業出版社/刊)は、
自分の人生をどうしたいかというライフデザインの
つくり方と
目標を達成できる行動力の磨き方を解説しています。
行動力という言葉は
よく聞きますが、
突き詰めるとどういう意味になるでしょう
「とにかく動くのが早い」「フットワーク軽く、
いろいろなことにチャレンジする」といったイメージがあるのではないでしょうか
若いときは、とにかく行動してみることで、
結果はどうあれ、
経験として得られるものがあります
しかし、社会に出ると、
いくら積極的に行動したからといっても、
成果が伴わなければ評価されません
社会に出て必要とされる
行動力とは
「行動によって成果を出せる力」
さらに、もう一歩踏み込んでいえば
「目的・目標達成のために効果的な行動を選択し、
実行できる力」ということになります
目的・目標が明確に設定されている人ほど、
ブレずに高い行動力を発揮できるのです
目的・目標の設定ができたら、日々、具体的に行動することになります。
そこで最も大事なのは
「1日の質を高める」といという意識を持つことです
「1日=24時間」というのは、誰にも平等である。その限られた時間をいかに有効に使い、1日、1日にどれだけ前進できるか。
その積み重ねによって、
人生において到達できる
地点が大きく変わってきます
時間こそ、すべての人に
与えられた最大の資源で
ありその価値はお金以上に高いと考えなければなりません
「1日の質を高める」とは24時間の間に、
目標の達成にどれだけ前進できるかという勝負です。
常に「今日やるべきことは何か」を考え、確実に実行していくこと。
そして、肝心なのは、
やりたいこと、
やりたくないことという
観点で物事を捉えるのではなく、目的・目標を達成するために役立つかどうかという視点で見ることです。
今日やるべきことを確実に実行するとはいっても、
そもそも、めんどうくさいから行動力ができないのです。
では、まず「めんどうくさい」を乗り越えなければなりません。
これを乗り越えるポイントは「自分が変われることで得られるメリット」を正しく認識することが大事
これが「変わらないことで得ているメリット」を上回ったとき、
「めんどうくさい」を乗り越え、前進する力が湧いてくる
人は意思の力では変わることはできない。
願望の力で変わるということ
時間は誰にでも平等ですが、使い方次第で大きく結果は変わってきます。
まずは、めんどうくさがりを克服し、日々の時間への意識を高く持つことが、
行動力がある人への第一歩となるのでしょう。
はい
とても、マイペースで面倒くさがりな私です
あんなに新人の頃に更新していたブログ もしない…写真も更新しない…
こんなんじゃ、ダメでしょ
わかってるのに行動しない…
こんな今の私は凄く嫌です
なので、初心に返って今月からブログ頑張ろうかと
3日坊主で終わらないように、
ぺシぺシお尻叩いて下さいね
そして最近一年ぶり二年ぶり三年ぶりの
が会いに来てくれます
私の事覚えててくれて凄く嬉しかったです
なので、私からの感謝の気持ちながら
日々
にブログで近況を送りたいと思います
そして毎月会いに来てくれる
出張から帰った旦那様のように、いとおしく思います
エロネタから、ほんわか
家族ネタ、真面目ネタも
アホネタを、おり交ぜながら更新しますね