休みの日、久しぶりに
DvDレンタルして映画鑑賞しました
最近あまり、洋画を観てなかったので、評判が良かったブラックスワンを借りてきました
も〜ぅ
ブラックスワン最高
ほのかどんぴしゃでしたね実は、そんなに期待してなかったから余計に良かったです
ブラックスワンは、
ダーレン アロノフスキー監督の映画です
第83回アカデミー賞では 主役のニナを演じた
ナタリーポートマンが主演女優賞を受賞した他
作品賞や監督賞など5部門にノミネートされました。
この映画は、
エロさのドキドキ
と
怖さのドキドキ
がリンクして余計に、ほのか興奮しちゃいましたぁ
狂気に満ち官能的であり ショックで狂喜に至る
ナタリーポートマン
清楚でお姫様のイメージの処○膜見事に破りましたね
しかも、この映画に 共演していた俳優と妊娠そして結婚とは
大まかなストーリーは、
ニューヨークのバレエ団に所属するニナ(ナタリー・ポートマン)の
なんとしても「白鳥の湖」のプリマを踊りたい、
誰にも役をとられたくないという強い思いが、
次第に、プレッシャーとストレスを生みます。
演出家を満足させるダンスができない焦燥…
演出家 トマ、
ニナの踊りに不満
「ニナ
お前のは不感症の踊りだ
」
そして皆を帰し、
トマの個人レッスンを受けるニナ。
キスをされる
「口を開けろ」
従うニナ
胸
を揉まれる。
股間も
弄ばれる。
だが途中でやめるトマ。
「俺が誘ってどうする
」
そしてニーナに
「過去に恋人はいたか
」
「性的経験は
」
ニーナはひきつった笑いで適当に答えますが、
真意を見抜いたトーマは課題として
ただ抑制しているのは自分自身
自分を解き放て
「家で
してこい
」
と言われてしまいます…
それを忠実にベッドや風呂で一人励むニナ
。
案外、戸惑うことなく、すぐ感じるので、
とんでもないムッツリなんでしょうね。
でも、そこがまた初々しくていやらしいんです
最初から最後まで心が安らぐ暇を与えず、
物語が進むにつれて精神をどんどん蝕みます。
ラストのたたみ掛けは半端ないです
エロさのドキドキと怖さのドキドキで疲れ果てちゃう衝撃的な映画でした
感じ方は人それぞれですが、お前は不感症だ
してこいには、
ほのか興奮してち○び立っちゃたょ
興味が出た方は是非鑑賞してみて下さいね