突然ですが、私の背中には絵が描いてあります。
そう、tattooです。
どーでもよい事ですが、
「タトゥー」って言う響きが苦手です。声に出すのが何故か恥ずかしい。
( 」°0°)」「………タトゥー」
ひー!!恥ずかしい!
でも「刺青」なら言える。
ただ「刺青」って言うとなんだか凄そうなイメージ。
私のは、まさしく「タトゥー」レベルなのですが。
で、なんでブログに書くのかというと、失敗して欲しくないからです。
お客様に。
私の知り合いに
「なにがどーあっても、どんなに好みのタイプでも、タトゥーの入ってる子だけはエッチが出来ない」
という男子がいます。
その話を聞いてから、
「私が誰かとそーいう事になる際には、事前にタトゥーの入ってる事を説明せねばなるまいな」
と思っておりました。
で、今です。
「脱がせてびっくり!」
という事になったら申し訳ないので。
で、今のところ、
「無理です」
と言われた事は幸い無いのですが、
「意外だね」とは良く言われます。
意外なのかな。
確かに私は
「刺青入ってるぜ、キラーン」
って感じ(どんな感じだ)のキャラでは無いし、
所謂、オシャレキッズ(失笑)でもありません。
じゃあなんで入れてるの?
とよく聞かれるのですが。
なんででしょうね……σ(・ω・*)?
多分、言葉が好きなんです。
絵柄そのものより、意味が大事で。
好きな言葉や、ぐっと来た言葉。
そういう言葉に出会うと、無性に
それを体に刻みつけたくなるのです。
そう、耳なし芳一のように。
(●Д●)!?
いや、違うな…
映画「メメント」のように…か?
(あれは状況的に致し方なく入れてるだけでは…)
まぁ、中2病みたいなものですね。
でも本当にずっとその言葉を好きでいられるか見極める為に、保留になってる言葉たちが沢山あります。
このお仕事を辞めたら、見えない所にその言葉たちが増えるかもしれませんね。
ふふふ。
そーいえば昔 タイに旅行に行った時 ホテルの1階にあるタトゥースタジオで衝動的にタトゥーを彫ろうと思った事があります。
でもその絵柄というのが、タイで飲んでいたタイガービールのラベルの虎っていうね。
あの時、スタジオが混んでいて彫る事が出来なかったけど、あれは完全に暑さでアタマがヤられてたんだろーなぁ…
危なかったぜっ
(lll-ω-)
でも今見たらやっぱりかわいいのだ。
タイガービールのトラちゃん。
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