こんばんは
先日、このようなインドのニュースを見つけました☆
『<インド> イベルメクチンでコロナ感染者激減⇒ WHO「イベルメクチン使うな」⇒感染者急増⇒ 再使用で感染者87%減少。
インド弁護士会がWHOを「告発」=ネットの反応「ワクチンで騒がなくても、日本人が作った最強のワクチンが既にあったってことか」』
https://anonymous-post.mobi/archives/10115
以前から知っていましたが、イベルメクチン、素晴らしい効果ですよね(o^^o)
イベルメクチン発見者の大村智博士ご本人も、他の記事でこのように仰っていました。
「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03141057/?all=1&page=2
さて、ここまで効果が出ている日本のお薬、イベルメクチンを頑なに使わない理由は何でしょう?
大阪の地元紙のコラムでは、このように言われています。
『【コロナ】治療薬の使用を促進しない理由 70億人に複数回打つワクチンのほうが儲かる』
https://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/210624/20210624023.html
『これまでコロナワクチンが許可されてこなかった理由の一つは、ワクチン接種によって本来ウイルスから体を守るはずの抗体が免疫細胞などへのウイルス感染を促進し、
その後ウイルスに感染した免疫細胞が暴走して症状を悪化させてしまう「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる現象のためだった。
コロナウイルスが原因のSARSやMERSのワクチン研究では、動物実験でウイルスに感染したフェレットは全て死んだという。
しかし新型コロナワクチンは動物実験を素通りして人体に投与されている。
そもそもなぜワクチンありきなのか。例えば、昨年から治療薬として「イベルメクチン」があることは分かっていた。
感染が爆発したインドで、5月を過ぎてから死者数が減少したのはイベルメクチンの本格投与に踏み切ったからだし、日本でも独自の判断でイベルメクチンをコロナ治療に使っている医師がいるという。
長期的な安全性の分からない人類史上初めてのウイルスベクターワクチンやmRNAワクチンではなく、なぜ治療薬の使用を促進しないのか。
70億人に複数回打つワクチンのほうがもうかるのは明白だが、安全性を怠ったらそれは人類への犯罪である。』
確かに、医療従事者はワクチンを打てば打つ程儲かるようですね。
対して、イベルメクチンのお値段は…
イベルメクチン(商品名「ストロメクトール錠3mg」)1錠あたり 652.6円
効果がある薬を積極的に使わずに、副反応も多く、死者も出ている、しかも長期的な安全も分からない治験中のワクチンを打たせようとするのは納得出来ません。
☆イベルメクチンを治療に使用している医師の記事です。
『50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師 厚労省が認めるも“ノータッチ”の医師会に苦言』
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e58cc4a02b7dc6186c6c96914a5c631d805a33c
素晴らしいお医者様ですね
この方のような医師が増える事を願います。
※イベルメクチンは感染予防効果もあると言われています。だから、最強のワクチンなんですね〜(o^^o)
個人輸入も出来ますが、使用はあくまで自己責任となります。
薬なので、副作用が出る可能性もありますので、きちんと医師の診察を受けた上で処方していただいて下さいね(o^^o)
読んでいただき、ありがとうございます☆