こんにちは☀️
京都大学大学院教授、藤井聡氏が、Twitterにて、興味深いデータを上げて下さいました☆
『例年の旧型コロナと新型の感染者数パターンを重ねた所…ナントほぼ同じ (初夏に微増冬に急増).
1月は緊急事態ダ~と言うので移動(by Google)が4割減る程自粛したのに自粛ナシの年とほぼ同じだなんて…
やはり自粛は倒産自殺を確実に増やすけど確認できない程の防疫効果しかないモノなのでしょうか
?』
あら〜☆見事にほぼ同じですね〜☆
夏には減少、冬には増加。例年の風邪と一緒ですね〜☆
年度によっては旧型のほうが感染者数が多いですし。
自粛は意味が無い事がはっきり分かりましたね〜☆
そして、自粛は経済を破壊し、倒産や自殺者を確実に増やすという事も分かりましたね。
特に子供の自殺が多いです。去年1年間に自殺した小中学生と高校生は合わせて479人と、前の年の1.4倍に増加し、過去最多です。
しかも、旧型コロナと比べると、新型コロナの死者は持病がある高齢者が殆ど。そして子供の死者が全く居ない訳で。そう考えると、新型コロナは日本では全く脅威では無いという事ですね(o^^o)
そうそう、一つ付け加えると、実はね…
2度目の緊急事態宣言前から、感染者数、減少していましたよ☆
だから尚更、意味無いと思ってました。
早く意味の無い緊急事態宣言を解除して、普通の生活に戻して下さい!!
大学も、早く対面授業をやってあげて下さい!!
風邪を引かないように、暖かくしてお過ごし下さいませ♪