『ここに海鮮丼があります
マグロ、イカ、エビが入っています
例えば
マグロが入っていることを検査するとします
当然、まずマグロだけを取り出す必要がありますよね
でないと検査にすらならない
そして、マグロに反応する検査を構築してそれで検査をすると
マグロが入っているか?が分かるわけです
では
海鮮丼から検査を構築したとすると
どうなるでしょうか?
マグロ、イカ、エビに反応する検査ですから
マグロが入っていれば、当然陽性になります
ですが
マグロが入っていなくても
イカかエビが入っていれば
同じく陽性になります
新コロは分離されていません
マグロ丼ではなく、海鮮丼状態です
PCRは
新コロに罹患「しているだろう」人の体液から構築されています
その人の体内にあった
他のウイルスにも陽性反応が出ますし
常在菌にも陽性反応が出るのは当たり前のことなんです
それに加えて
PCR検査には、サイクル数(Ct値)があります
コピーを繰り返していくので2の乗数となり
Ct値が30で10億倍、40で1兆倍
とんでもない倍数ですよね
諸外国と比較しても
日本は40以上とかなり高い値を採用
ここまでくると
感染性のない病原体まで
陽性判定してしまいます
例えば咽頭に1個
新コロが付着していたとして
それを1兆個として扱うわけです
この状態は、ただ
くっついてるだけ
感染ではありません
症状もありません
でも検査では陽性
10万個や100万個まで増殖してはじめて
咳や発熱などの症状が出ます
これが無症状感染者の正体
PCRはインチキ検査です』
医療従事者様が、海鮮丼に例えて分かりやすく説明して下さいました☆
闇、というより、これは真実です。
こちらは参考画像です(o^^o)
↑Ct値45ですね。高過ぎます。
無症状でしたら、PCR検査をする必要など全くありません。
最近は自費で検査が出来る医療機関がありますね。テレビでCMをやっていますし、電車内に広告も。検査する人も結構いらっしゃるみたいです。
寒くなったので、感染者は増えるだろうなと予想はしていましたが、陽性者が増加しているのは自費で検査をする人が増えたせいもあるようです。(新聞記事になっていました)
感染力の無い陽性者を無駄に増やしてどうするの?
無症状の人が検査する必要は全く無いのですよ。検査をゴリゴリに推奨していたWHOのテドロス氏もいざ自分の番になったら症状が無いからと言って検査していませんし。
インフルエンザや、他の感染症の時と一緒です。症状がある人のみ検査をすれば良いのです。
そして、無駄に陽性者を増やしてしまいますので、PCR検査のCt値を下げて下さい!!
もうね、いい加減茶番に付き合ってるのは疲れましたよ(キΦдΦ)
あと、メディアの情報は信用してはいけません。
今はネットで色々な情報が集められます。自分で調べましょうね。