こんばんは
お仕事の方も、お休みの方も、今日も1日お疲れさまでした
今日は、とある医師の方のツイートをご紹介致します☆
『自費ですが。
ワクチン接種を、医学的に問答無用で回避出来る手段の一つ。
検査してもらう価値は、非常に有ります!』
新型コロナウイルスに対しての中和抗体がどの位あるのかを検査する、という事です。
内科などで、「新型コロナウイルスへの抗体価を調べたいのですが。」
と言えば検査をしてくれるそうです。(事前に問い合わせをした方が良いかと思います。)
そして、その医師はこのような事もツイートされていました。
『【 最重要・準緊急 】ワクチン接種前の、抗体価検査を必須に!
新型コロナに実際にかかれば、免疫は出来る。
免疫がある人に、ワクチン接種は不要。
逆に、副作用が重篤に出る可能性あり。
職場で強制されたら、まず抗体価を測ってから、と拒否して下さい。
今のやり方(全員接種)は、医学の基本を完全に無視したやり方なのです。
なぜ、このような医学の基本フローチャートが、完全に無視されているのか、私には全く理解出来ません。
偉い先生方も沢山おられる中で、抗体価が不十分なら接種へ、という意見がひとつも見られない。
猫も杓子も無条件で接種へ!という事が、医学的にどれほど異常なのか、分からない筈ないのですが。』
※新型コロナに感染された方は、感染から半年経っても中和抗体の保有率が高かったようです。
無症状、軽症の人でさえ、半年経っても抗体の保有率がこんなに高いのですね。人間の身体は凄いですね
更に、医師はこのように仰っています。
『結局、今のワクチンは全て初期型を対象としたものですから、既に型遅れなのです。
もう現時点では、変異株には効果が薄い or 効果がほとんどないと論文も出ている。
それをいまだに接種推進しているのがおかしいのであって、変異株云々言われるのは、本来は筋違いというものなのです。』
…如何でしたでしょうか?
至極真っ当な意見だと思うのですが。
この医師の一連のツイートに対して、他の方からこのようなご意見がありました。
『抗体価検査を公費でして貰い、免疫の無い希望者に公費でワクチン接種で良いのにと思います。』
私もそう思います。
ワクチン接種を回避したい方、抗体があるのか気になる方は一度、抗体価を調べてみては如何でしょうか?
読んでいただき、ありがとうございます