おはようございます
ワクチンの有効性は95%だと言われています。
しかし
95%コロナにかからないと言う意味ではありません。
ファイザーの治験では
接種ナシだと99.12%の人がかからない。
接種すれば99.96%の人がかからなくなる。
感染リスクが0.84%減る。
つまり接種してもしなくても
その差は1%以下です。
詐欺じゃんw騙されてます。
そしてこちらはとある医師のツイートです。
『診察中にワクチンの話を患者家族としていて思ったんだけど、ワクチン打てば無敵にでもなると思ってるな。
打っても打たなくても罹患リスクほとんど変わらず、打てば副反応のリスクが上がる。
そして今年打てば終わると思ってるけど、半年毎かもよ?(ワクチンの効果は半年と言われています)
打つ程に副反応のリスクは上がる。調べた???』
打て打てという医師は、私は信用出来ないですね。
【コロナワクチン】
1,305万9,159回接種
・死亡者196人
・副反応者数10,608人
・重篤者数1,260人
・アナフィラキシー1,157人
【インフルエンザワクチン】
5,600万回接種
・死亡者6人
・副反応者数278人
・重篤者数148人
・アナフィラキシー22人
インフルエンザと比べてみました。
※報告ベースなので、本当はもっと多いと思います。
ワクチン接種の意味を、今一度考えてみませんか?
読んでいただき、ありがとうございます☆