『重曹が最も安く、回復が早く、安全なCOVID治療法であることが判明』
https://drsircus.com/general/bicarbonate-proves-to-be-cheapest-fastest-safest-covid-treatment/amp/?__twitter_impression=true
コロナウイルスの感染力は、水素イオン指数に非常に左右される(予防・治療の要:血液・体液を弱アルカリ性に保つ)(Ⅰ)
COVIDワクチンが必要でないことを理解する為に必ずしも反ワクチン主義者になる必要はありません。
COVID-19の治療や予防のために、法的にも、医学的・公衆衛生的な理由からも、ワクチンは必要ありません。
自然療法や医薬品による治療法が広く普及しており、その多くはすでに非常に有用であることが証明されています。
さて、人類にとって素晴らしいニュースがあります。
ブラジルのアクレで行われた公式の研究によると、COVIDに感染した患者が100mlの水に3gの重炭酸ナトリウム(一般に市販されている重曹)を入れてネブライザーで投与したところ、医師たちが驚くほどの速さで快方に向かいました。
しかし、悪いニュースは、後述するように、良いニュースを嫌い、有用な医療情報を全力で検閲する強力な勢力が存在するということです。
より安全で安価で効果的なウイルス治療法ではなく、危険な実験用ワクチンを押し付けるためにあらゆる手段を講じている人物や組織が存在します。
このことは、ファシスト的活動を隠そうともしないホワイトハウスからのニュースで丸見えになっています。
彼らと大手ハイテク企業は、重曹が 「危険な陰謀論、COVID-19の偽情報、悪意のある外国のプロパガンダ 」とは何の関係もないことを知るべきです。
重炭酸塩の新しい研究は、長い療法のリストに追加されました。
ところで、重炭酸塩がどのように、そしてなぜ効くのか知っている人にとっては、何ら驚くことではないのです。
医師や医療関係者は、ウイルス感染症が水素(イオン)指数(pH)の変化に非常に敏感であることを知っているはずですが、知りませんし、知ろうともしません。
血液を単にアルカリ化するだけで、ウイルスの細胞への感染力が低下するのです。
つまり、重炭酸塩は予防のために経口的に摂取することができますし、後述するように、ICU患者の肺の機能が低下しているときには、ネブライザーを使って肺に送り込むこともできます。
本研究は、アクレ連邦大学(Ufac)が、ウイルス・ワクチン研究を目的とした組織であるオズワルドクルス財団(Fiocruz)と共同で実施しました。
この研究は、国家倫理・研究委員会(Cnep)の承認を得ています。
血液中の酸素飽和度を改善しようとするこの治療法は、アクレ州ではすでに約300人に行われています。
研究者のカロリナ・ポンテス博士によると、重炭酸塩をベースの溶液は、肺分泌物により流動性を持たせるようにするという。
症状の軽い患者には、ネブライザーで治療を行います。症状が重い場合は、重炭酸塩を装置で肺に直接注入し、吸い戻します。
治療を受けたのはジョアン・ロドリゲス医師(32歳)。
彼は肺の80%が損なわれており、すでに5日間入院していました。
「改善は極めて顕著で、医師としても、これほど短期間で快方に向かったこと経験したことがないので驚きました。」
コロナウイルスの感染力は、実はpHに非常に左右される。
コロナウイルスMHV-A59株は、pH6.0(酸性)では非常に安定しているが、pH8.0(アルカリ性)では短時間の処理で急速かつ不可逆的に不活化される。
ヒトコロナウイルス229E株は、pH6.0で最大の感染力を発揮する。
コロナウイルスA59株は、pH7.0(中性)よりもpH6.0(酸性)で細胞に感染させると、感染力が10倍に増加する。
コロナウイルス感染性気管支炎ウイルス(IBV)は、低pH依存のウイルス細胞融合活性化反応を直接行っていることを示唆するデータが得られた。
「コロナウイルスIBVと宿主細胞との融合は中性pHでは起こらず,融合活性化は低pH依存性のプロセスであり,pH5.5で融合率は半減した。pH6.0以上では融合はほとんど起こらなかった。」
重炭酸塩は重要な殺菌剤でもあり、医薬品の殺菌剤に耐性のあるカンジダ・アウリスの唯一の薬でもある。
これは、世界を脅かす致死性の高い感染症であり、良性のCOVIDに比べてよりも深刻であるにもかかわらず、ほとんど話題になっていません。
この重炭酸塩に関する情報は、主要メディアでは日の目を見ることはありません。これは悲しいことです。
世界中の医師たちは、パンデミックが始まって以来、理にかなった治療法で患者を助けようと奮闘してきました。
支配体制自体、主要報道機関や政府機関、そしてファウチ博士のような人々が推進してきた主要シナリオは、COVID-19やその突然変異に対する安全で効果的な治療法がすでに存在するという真実に常に反したものでした。
彼らはワクチンを売ることにしか興味がなく、公衆衛生やワクチンの安全性など、どうでもいいのです。
彼らは全世代の子どもたちを恐怖に陥れ、かなりの割合の子どもたちが自殺を考えるほどになっているのに、それを放置しているのです。
「HCQ/亜鉛/抗生物質」による治療法も、「イベルメクチン/亜鉛/抗生物質」による治療法も、実績があり、安全で、安価です。
しかし、その実績は一般大衆には知らせれていません。最も知識のある専門家でさえ、ワクチン接種や都市封鎖のアジェンダに抵触するようなことを言うと、舞台から引きずり降ろされてしまいます。
メディアもそれに加担しており、国民は情報を知らされていない状況におかれています」と、ポール・クレイグ・ロバーツは書いています。
● 結論
重炭酸塩には3つの形態があります。重炭酸ナトリウム、重炭酸カリウム、重炭酸マグネシウムです。
これらの重炭酸塩は無毒で、一番のアルカリ化物質で、癌、肝臓病、I型及びII型糖尿病、紅斑性狼瘡、心臓病、薬物中毒、脳浮腫による扁桃ヘルニア、乳酸中毒、過激な運動による低塩分症や塩分喪失症の予防と治療や血管外科手術にも用いられます。
英国王立ロンドン病院の科学者による研究で、炭酸水素ナトリウムが慢性腎臓病の進行を劇的に遅らせることが分かっています。
しかし、この地味な薬をめぐる議論と無知は未だに続いています。
アメリカ軍は、ウランの毒性を腎臓から取り除くためには、重炭酸ナトリウムが最適な薬であることを認めています。
デトックスできると評価されている唯一の薬なのです。
重炭酸塩は究極の化学療法でもありますが、この事実を受け入れられない全ての医師に対しては狂気の沙汰としか言いようがなく、後は笑う(あるいは泣く)しかありません。
1ポンド約3ドルの重炭酸ナトリウムは、酸性度や低酸素状態をターゲットにしているため、化学療法や放射線療法よりも優れています。
重炭酸塩で癌を治療することは、癌細胞が形成され、攻撃的になる根本原因を取り除くことを意味し、何人たりとも否定できない医学的に正しい治療法です。
又、重炭酸塩を投与することで、従来の癌治療をより安全に、より効果的に行うことができます。
重炭酸ナトリウム、重炭酸カリウム、重炭酸マグネシウムが奇跡の薬であるというのは、根拠のない迷信ではなく、しっかりとした医学、医学史、そして基本的な生理学に基づいているからです。
最も安価で入手可能で安全で効果的な薬が見過ごされ続けていることは、医学の悲劇です。
● 重要なポイント
重要なポイントは、重炭酸塩は医薬品であれ生薬であれ、他の薬と完全に調和して働くということです。
化学療法や放射線療法のように、最も毒性の強い薬剤を使用する場合でも、重炭酸塩はその毒性を和らげます。
又、他の自然薬品(生薬)と併用することで、その治癒力はさらに高まります。
色んな病気に効果があるのに安価で安全、安心
重曹って、やっぱり凄いですね(o^^o)