気分上々↑な上流夫人

毎日がじめじめしていた梅雨も明け、夏もいよいよ本格的な暑さとなりました。

街中は薄着で露出度の高い服装になりまして、喜ばしい季節でございます。

背中の筋に汗がじんわりと滲み、首筋が暑く感じますので、私は最近長い髪をアップにする事が多くなりました。
髪をかき上げ、少し後ろを振り向いた時の肩甲骨辺りに色気を感じて頂ければ嬉しく思います。

そんな暑い盛りでも、私はガーターストッキング姿を欠かすことはございません。
熟したお尻をあらわにし、秘部を晒したガーターストッキング姿は、私の淫らな感情を高ぶらせるものがございます。

そして・・・

身体の内側もまた、熱い淫らな思いを秘めながら皆様のお越しをお待ちしておりますと疼きを感じて濡れてくる様に、我慢できずに自らの手が・・・

皆様の熱い一物で私の疼きを静めて頂けますようお願い申し上げます。

暑い日が続きますので、どうぞ皆様お体をご自愛くださいませ。

（乱筆乱文ですみません）

藤城雪乃