少し前に少し長めのお休みを頂きました。
その間、気持ちは若干エロさよりも忙しさに流されていましたが、身に侵みたエロの疼きが私を悩ませるのです。
眠りにつく時には自然と乳首を指で擦り、もう一方の手は陰部をまさぐってしまうのです。
ただ触れているだけの秘部が徐々に濡れてくる身体を持て余してしまいました。
自分で慰めながら、私の中をエグるお客様の元気なイチモツを想像していまいます。
すでにご存知の方もいらっしゃる事かと思いますが、私は主人の命令でこちらに働かせて頂いております。
その主人に私の切ない身体の疼きを訴えてしまいました。
「私の身体は、淫売娼婦をお勤めした後にあなたに責めを与えられると、尚卑猥な殿方の責めを欲しがる癖が染みついてしまっているみたい・・・
こんな私の身体にもっと淫らな空間を与えてください・・・」
この言葉に興奮しながら、主人はまたこちらでのお勤めを命じてくれたのでした。
私は皆様とのひと時の淫らな空間に酔いしれてしまう女でございます。
皆様との出会いを楽しみにしながら、今日も身体を疼かせながらお待ちしております。
藤城雪乃
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