雪乃の官能小説の世界へようこそ。
先日、ヨシノさんとミナミさんとで体験したお花畑コースの様子をお届け致します。
ご案内したお客様はリチャード・ギア似の素敵な男性で、どのような展開になるのかは私たちにも判らないままお部屋にご案内致しました。
妖しげに照明が落とされた室内で、それぞれに自己紹介をした後、誰の手からだったでしょうか、お客様を一枚ずつ剥ぎ取りながら股間をまさぐり始めたのです。
お客様は背中から伸びる手に乳首を摘まれ、股間にいた姫に残っていたパンツの上から勃起したイチモツを撫でられ・・・
誰がどこにいたのか、詳しく覚えていられないほどに姫三人の動きは巧みだったのです。
全てをあらわにされたお客様はそのままベッドに押し倒され左右から挟まれ乳首を刺激されながら交互にキスをされていました。
すでに興奮していきり立ったイチモツに三人の手が絡みお客様の耳元で妖しい囁きと吐息が吹き掛けられます。
「ほら、もうこんなになってるわ・・・」
滲み出た汁を擦りつけながら扱き始めたのはh誰の手だったでしょう?
「凄いわ・・・私、舐めたい・・・」
そんな囁きの後、室内にピチャピチャとしゃぶりつく音がし始めたのです。
「乳首もこんなに硬くなって・・・感じてるのね・・・」
お客様の全身にむしゃぶりつく私たちにお客様の熱い吐息が漏れてきました。
私たちも代わる代わる衣装を脱ぎながら、お客様の手を導いて秘部濡れ具合を見せ合うのです。
「私欲しくなっちゃった・・・」
「私も入れたい・・・」
「誰から食べる?」
薄暗い中で姫たちが妖しく微笑み・・・
淫らで甘〜い時間が繰り広げられた2時間。
貴方も一度このような世界を覗いてみませんか?
藤城雪乃
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