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命とは・・・

2008.04.22 Tue13:28

命とは・・・

2008.04.22 Tue13:28

今日、お客様から1冊の本を頂きました。
先日少し話題にもなっていた「余命1ヶ月の花嫁」という本です。
内容はタイトル通りの実話で、24才という若さで乳ガンになった主人公が余命1ヶ月を精一杯生きるという内容です。
仕事帰りの電車の中で、この本を読んでいました。電車が地元の駅に着くや否や、ホームで突然放送が流れました。
「え〜、只今○○駅にて人身事故が発生致しました…」
「嗚呼…」この本の主人公はガンにより”必然的に死の世界へと行かなくてはいけなくなってしまった人”。そして…今人身事故で亡くなられた方は、これが仮に自殺であるならば、”自ら死の世界へと行ってしまった人”。
悲しくなりました。貴女のその命をこの主人公に渡すことが出来たならば、彼女はもっと人生を謳歌出来たでしょう…。
人身事故、多発していますね。これが仮に自殺ならば、最近硫化水素を使った自殺が増えていたり、それ以外でも最近、無差別に人の命を奪おうとする事件、多いですよね。
世の中には、「生きたい」と思っているのに、必然的に「死」が訪れる人って沢山いると思います。私は有難いことに、五体満足に生まれ、今のところ大きな病気や怪我をしたことがありません。でも世の中には、この本の主人公のような方がいらっしゃいます。
どんなに前向きに生きていても「死」がすぐそこにある。でも今を精一杯生きている…。
「生きている」ことは「素晴らしい」ことだと思います。
いろんな国を旅して、最近思うことはこのことです。
貧しくても、笑顔で生活している人、沢山います。
余命1ヶ月でも、笑顔で生活している人、沢山います。
だから…「命」を大切にして欲しい。そして、無差別に他人の命を奪おうとする人、「命を軽視しすぎ」です。
仕事で失敗して死にたくなる程、嫌になる時だってあるでしょう。
家庭がうまくいってなくて、嫌になる時だってあるでしょう。
でも、貴方は今「生きて」います。「命」があります。
生きていれば、いつかそんな事忘れるくらい楽しい出来事がこの先起こるかもしれません。
己の悩みは他人から見れば、ちっぽけな悩みです。世界中には貴方よりもっと深刻な悩みを抱えている人、沢山います。
辛いならば、気分転換してみて下さい!笑ってみて下さい♪
ちょっと心が温かくなります☆そういう場所として、ソープランドへ遊びにいらっしゃるのも1つの手かもしれません。
だって楽しい時って辛いこと忘れていませんか?(笑)
いつでも前向きに生きようよ、ねっ!♪

りさ

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2008年04月22日 Tue13:28

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