福岡で人妻の色気を振り撒いています(*^^*)

この２か月ほど、今後の私自身の生き方を左右する出来事があって、のるかそるか？の状況でした。


結果、来春から学生になります。


話は変わりますが、福岡の風俗嬢に関しての私の独断と偏見的な(かもしれない)感想です。


皆さん、総じて疲れている。
足元を救われたりするため、仲良しがいない。
ギスギスしている。


こんな感じです。

３００万円で、デリヘルの経営・営業の権利を買いませんか？と話しがありましたが、買いませんでした。
私自身、オーナープレイヤーになりかねなかったので(笑)

風俗・非風俗含め、給料が発生する以上、お仕事になりますが(仕事内容は人それぞれ)、人はロボットではないので、気が乗る、乗らない。仕事がしたい、したくない。気持ちに左右されますね。


特にお風呂屋さんは、お客様と裸で一対一でお仕事する以上、気持ちが普通、もしくは普通以上で保ち接客しなくてはいけません。少なくとも、気持ちを普通から落として働けないですね、きっと。(気持ちを切り離す…って言う荒技もありますけど、それは、無の状態で仕事すると言うことかな。)

デリヘルを経営するかもしれない。

話しを頂いて考えている時に、私は、経営者として、女の子のケアが出来るかな？
そう思い考えました。

デリヘルの権利は、老舗のお店でした。
お店にお客様は付いています。
経営者が間違った経営をして来なかった証です。

女の子も、出勤すれば稼げるお店ですので、出勤するのですが、接客に疲れたり精神的に辛かったりで、出勤にむらがあり、不安定です。

そういった事情で、女の子の扱いに見限った経営者の方は「プラスが出ている内に手放したい」と話しを業界内に、話しを通してみたようでした。


風俗業界内外、働く人は物ではありません。
「はい、かしこまりました」と言うロボットでもありません。

今、世の中では、如何にして会社や職場に足を向かせるか？足を向かせるにはどうしたらいいか？

そう言う、精神的なケアを行う事も経営者に求められて来ていると、私は思います。

経営者だけではなく、働く人を統括する責任者もそう。

その子に任せておく。
本人の考えのように。
などと、人の上にアグラを掻いていては、人はついてきてくれない気がするんですよね。

悩みがあれば、時間を作って話を聞き、良い方向へ向かうべく、アドバイスしたり、フォローしたり…。

聞いて頷いて、共感して、たまに相槌打っとけばオッケ〜。と言った時代は終わりにきてる。

そう、かんじます。

個人、個人、足が職場に向かない理由に、軽い重いの度合いがあるでしょうが、その一つ一つに、私自身は気持ちを傾けてあげられるか？


子育てに、手一杯で無理！


これが答えでした。


悩みを打ち明けてくる人に、叱咤激励して自分の考えを押しつけるのは簡単です。

共感して、相槌を打って、黙って相手の話しを聞くことも大切ですが、私に悩みを打ち明けてくる人の気持ちに、どのくらい寄り添い、理解して(これが大切)、私の体験や経験から引き出して、解決に向かいながら、「仕事したい」と職場に足を向かわせる為には、まだまだ役不足であり、私は、未熟であると言わざるおえません。


もう少し、【お嬢】でいます。

うふふ。

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