- 愛はゴジラファンです
最近ゴジラストアもできて、ゴジラ君のぬいぐるみ やキーホルダーなどめっちゃ可愛かったので、大人買いしちゃいましたぁ!!
その中、
特に「シンゴジ」が好きです
皆さんのご存知の通り(一応ネットでググりましたが)
『
シン・ゴジラ』は、
2016年(
平成28年)
7月29日公開の
特撮映画。総
監督・
脚本は
庵野秀明が、監督・
特技監督は
樋口真嗣が手掛けた。
東宝製作の
ゴジラシリーズの第29作であり、『
ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画である。
キャッチコピーは「
現実(ニッポン)対
虚構(ゴジラ)」。
その中の自衛隊の活躍と自衛官たちの自己犠牲にはもちろん心に打たれましたが、何よりもびっくりしたのは、エバンゲリオンの監督、庵野ささんの視点です
ゴジラとエバンゲリオンの世界感を両方体験できる作品なので、おススメです!!
あんまり公開されてませんでしたが、
最後のエンディング曲にめっちゃ悲しい歌詞があります。
「Who Will Know」
と言います
Who will know
誰が知るというのか
If I die
in this world
who will know
something of me
私がこの世界で死んだら、誰が私について知ろうとするだろう。
I am lost,
no-one knows,
there's no trace
of my yearning
私は失われ、誰も知らず、私の切望の痕跡もない。
If I die
(But I must)
this world
(carry on,)
who will know
(nothing worse)
something of me
(can befall)
私がこの世界で死んだら、誰が私について知ろうとするだろう。
(しかし、私は続けざるを得ない。いまより悪いことは起こり得ない。)
I am lost,
(All my fears,)
no-one knows,
(all my tears,)
there's no trace
(tell my heart)
of my yearning
(there's a hole)
私は失われ、誰も知らず、私の切望の痕跡もない。
(私の怖れすべて、私の涙すべて、私の心を伝えよう、ぽっかりと空いた穴を)
I wear a void
私は虚無へと帰り
Not even hope
望むことはない
A downward slope
(冥界への)下り行く斜面が
Is all I see
私の見るすべて
これを聴いて何を思い出す方が居ませんか?!
次回そのpart2でお書きしたいと思います
愛VS貴方
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